マッシヴ・アタック、来日公演決定
2020.2.19 12:00
https://www.barks.jp/news/?id=1000178897
マッシヴ・アタックの来日公演が、10月に東京と大阪で開催されることが決定した。
同公演は、2019年春に東京でスタートした国際音楽祭<SOMEWHERE,>の一環として開催されるものだ。10月6日(火)大阪・グランキューブ大阪、8日(木)、9日(金)東京・東京国際フォーラム ホールAの3公演が行なわれる。各公演の詳細はオフィシャルサイトにて。
<SOMEWHERE,>
2020年10月6日(火)大阪・グランキューブ大阪
2020年10月8日(木)、9日(金)東京・東京国際フォーラム ホールA
出演:マッシヴ・アタック
※タイムスケジュール、チケット情報等の詳細は各オフィシャルサイト、SNSでご確認ください。
https://www.somewhereimf.com/
http://www.sunrisetokyo.com/
https://www.massiveattack.co.uk/
https://www.facebook.com/massiveattack
https://www.facebook.com/rockwellsirkus/
(おわり)
1stアルバム『ブルー・ラインズ』はその独創性や目覚ましい完成度から非常に高い評価を受け、1990年代後半の多くのブラックミュージックやオルタナティヴ・ロック、エレクトロニカ、果てはラップメタル、ニュー・メタルなどにまで、この作品からの直接的・間接的な影響は及ぶとされている。コクトー・ツインズのエリザベス・フレイザーらを迎えて制作された3rdアルバム『メザニーン』は、ロック色を強めた音像を基調にしつつも、マッシヴ・アタックが影響を与えた多くのグループが生み出した作品からの逆影響が覗える音楽性で、世界的に成功した作品となり、同時に彼らの代表作でもある。
banksyを探せ!
グレートムタが行くところにたまたま武藤敬司が目撃されるようなもんか
2000年代の音楽は全てマッシヴアタックから始まっている
オルタナ、ミクスチャー、アシッド、ポストロック、、、、
ただ、2020年代はそれらとは全く違う
既存の音楽を全くかじってない新世代が台頭してきている
こいつらのこれまでの音楽やアートワークを見れば別人だって一目瞭然なんだが
ゴールディはUKのインタビューではっきりバンクシーはマッシブのロバートと言ってるけどゴールディーは嘘つきなの?
https://hypebeast.com/jp/2017/6/goldie-reveals-banksy-identity
ポストロック始まったな!
ステレオラブまだやってたのか
昔ライブ見に行ったわ
トムヨークとフリーが凄く良くてその後のマッシブアタックあんまり覚えてないけど
良かったような気はする
やっぱりメザニーンかな・・
怒涛のフィルターサウンドたまらない
捨て曲がほとんどないのが良い。
80年代はHR
90年代前半はグランジ
90年代後半はマッシヴアタック→Zero7
流行りものに流れてたな俺
そのころくらいかな3Dが地元でグラフィティを描いてる映像があるけど
当たり前のことだが今と全く違うんだよ
レターがメインだった
これの絵描いてる人だれなん?
グランドセフトオートの絵を描いたStephen Blissという人らしい
「俺は忙しいんだ。サインする暇なんかない」と子供を一蹴
駆け足で控え室に入っていくと3Dが同じ部屋から顔を出し
「バンクシーからサイン貰ってきたよ。いつも応援ありがとうね」と
バンクシーに代わって笑顔で握手を交わした
DTM以前というか独自の音質をしてる
10年くらい待ってるんだが。
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1582084842/
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