Dragon Ash特集|過去タイトルストリーミング解禁記念 著名人12名が選曲した“Dragon Ashの3曲”
2020/02/28音楽ナタリー
https://natalie.mu/music/pp/dragonash02
Dragon Ashが1997年から現在までに発表したタイトルのうちのべ322曲の配信が、各サブスクリプションサービスにてスタートした。
1997年2月にメジャーデビューして以降、さまざまな変遷を遂げながらも、日本のロックシーンを牽引してきたDragon Ash。オルタナティブロック、ヒップホップ、エレクトロ、ラテンなどさまざまなジャンルを取り入れた先鋭的なサウンドは時代を超えて多くのリスナーに支持されている。
今回のストリーミング解禁を記念して、音楽ナタリーでは特集を企画。メンバーである桜井誠(Dr)には「隠れた名曲」をコンセプトに、Dragon Ashと親交のある著名人12名には「私が選ぶDragon Ashの3曲」をテーマにプレイリストを作成してもらった。
※コメントは省略。
●Dragon Ashメンバー桜井誠(Dr)が選ぶ隠れた名曲
・Snowscape
・Trigger
・PARTIAL BLIND
●大木伸夫(ACIDMAN)
・陽はまたのぼりくりかえす
・百合の咲く場所で
・繋がりSUNSET
●GEN(04 Limited Sazabys)
・Let yourself go, Let myself go
・Deep Impact feat. Rappagariya
・Life goes on
●JQ(Nulbarich)
・Iceman
・Drugs can’t kill teens
・Under Age’s Song
●JFKK(カメラマン)
・Big Town Rhapsody
・夢で逢えたら
・Viva la revolution
●TAKUMA(10-FEET)
・夕凪UNION
・Scarlet Needle
・Velvet Touch
●N∀OKI(ROTTENGRAFFTY)
・Fantasista
・For divers area
・ROCK BAND
>>1
●セントチヒロ・チッチ(BiSH)
・Here I Am
・光りの街
・Walk with Dreams
11人しかいないと思ったら、やっぱり一人抜けてるで
●ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)
・Life goes on
・Ivory
・Curtain Call
●ホリエアツシ(ストレイテナー)
・Let yourself go, Let myself go
・Life goes on
・光りの街
●MAH(SiM)
・陽はまたのぼりくりかえす
・Communication
・Mustang A Go Go !!!
●宮島尊弘(スタイリスト)
・Viva La Revolution
・Melancholy
・Velvet Touch
●やべきょうすけ
・TIME OF YOUR LIFE
・百合の咲く場所で
・Fantasista
他はよく知らん。
あとは悪そな奴はだいたい友達しか知らないけど
DragonAshのロック寄りミクスチャーが好きだわー
シマウマがこいつオマージュじゃなくてパクリだよね?って発信したら結局業界もジブラに賛同しちゃったのが運の尽き
いろいろやりすぎちゃって業界からも見放されちゃったのよね
業界ってなんかダサいね。
パクりパクりうるさいやつ嫌いだ。
サンプリングでしょ?
ヒップホップでは当たり前
アイラブヒップホップはアルバムで曲名とトラックまで変えたからね
KJはHIPHOPの文化的な側面何にも知らなかったし、ディスられたらディスり返すことも出来なかったチキンだけど
結果的にあれが日本のHIPHOPシーンを停滞させたからZEEBRAの罪は重い
そもそもあれシングルの時点で事前に著作権者に連絡して許可貰ってるから
予想以上に売れたことを相手側が知って後から新たに金を要求されてトラブルになった
むしろ足を引っ張るような真似して結果的に全員損させてしまった罪深い当時の大物ラッパーたち
本当にコレ思う
公開処刑でJラップは終わってしまったな
日本人らしくていいじゃない
自分は売れてないから売れてるやつを落とす
本当にな
あのままドラゴンアッシュが突き進んで
色々盛り上がってから反省すりゃいいのに
今のオリコンチャート見てみろっての
当時とどっちがいいかなんて明白だろ
オリジナルミクスチャーはつまらん
真っ先にそれ思ったけど挙げられてないんだな
その次のアルバムも
陽はまたのぼりくりかえす
静かな日々の階段を
あともう一曲思い出せないが好きな曲があった
好きな3曲全く同じだわ
マッドぽかったよなー
自分もあの頃が1番好きだわ
口パクでお願いしますと言われたから腹立ててあれやったんだよね
Life goes on
Drugs can’t kill teens
静かな日々の階段を
greatful days
この辺大好き
高校の頃聞きまくったなぁ
昔から聞いてる俺ですら
Lilyは歌詞、メロディーともに最高峰だと思うのに誰一人あげてない
悪そうな奴は大体友達
ストリートカルチャーのアホさ加減をわずか1行で表現しきっている
多くの人の記憶に残る日本音楽史でも10指に入る名フレーズ
日本で売れるのに重要なダサさとヤンキー性を内包してる
これを思いついた古谷はやっぱ天才だわ
サブスクだとGreatful daysが入ってないからな
ロックとヒップホップの橋渡しをしたのは功績だがガチのヒップホップをするのは違う
それはジブラとかあっちに任すべきだった
DAは何だかんだ、ラップ時代に引き摺られてるから
イマイチサザンにはなれなかった
多ジャンルやれる器用さはあったのに
ミクスチャーだからってまんまテンプレ通りにロックにラップやらなきゃいけないわけないのにな
レイジやリンプになる必要はないくらい音楽的な引き出しありそうなのに
何年か前にフェスで見たらめっちゃかっこよくなってた
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1582899137/
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