1984年、西武球場で行われた“SUPER ROCK’84 IN JAPAN”にボン・ジョヴィやスコーピオンズ、
ホワイトスネイク、マイケル・シェンカー・グループとともに出演(初来日)。
そこに出演したバンドは、全て100万枚以上売れる世界的なバンドとなっていった、
ただし、ANVILを除いては…
30年間夢を諦めなかった男たちの夢と友情を描いた、笑って泣けるウソのような本当のお話!!
30年間、決して夢をあきらめなかったメタル・バンドの、”日本で始まり、日本で終わる”笑いと感動の映画「ANVIL THE STORY OF ANVIL~夢を諦めきれない男たち~」が遂にDVD化!
メタルだから~とか思わずに偏見を捨てて観て欲しい
音楽に限らず既成の枠に止まらずエンターテイメントの世界で
試行錯誤してきた者なら世代問わず感涙必至
やはり理解ある家族の存在は大きいな
同情じゃない熱い声援を送る日本人メタラー達の存在にも感動したよ。
泣いてしまうかもなー
ずーっとBURRN買ってアンヴィルのCDも持ってたけど
ブームがさったら売れてないのはみんな消えちゃったんだろうなと思ってたから
ぱっとしなかった自分の人生にも重ねてしまいそうだ
ファンだったキッズ時代の監督をめっちゃかわいがったり、
ガキの頃から友達との友情を守り続けてたりしたとこが映画化のポイントになってるから
なんというか人柄の勝利だなw
>>24
>ファンだったキッズ時代の監督をめっちゃかわいがったり、
これ、でかいよなあ。もちろん、続けてたことが1番大きいとは思うが。
俺はメタルのことはよく分らないけど、リップスとロブのことは大好きになったよ
>SUPER ROCK’84 IN JAPAN
懐かしいなあ。
アンヴィルも悪くはなかったけど
いいところ全てボン・ジョヴィに持っていかれた感じがした。
ボン・ジョヴィのほうが勢いがあったからね。
俺はリアルタイムじゃないけど。
正直知らないバンドだったけどカッコイイね。なんで昔に売れなかったのか不思議。
>>63
あれでもデビュー当時はそこそこ人気あったんだぜ。
むしろここまで解散せずに元気でやってこれたのが奇跡と言ってもいい。
他はちょっと売れなくなるとすぐ解散とか言い出す連中ばかりだし。
自分の好きな日本のバンド、海外ではすごく歓迎されるのに
本国で注目されてないことへの悔しさが溢れてきて予告だけで涙ボロボロ
誰が一番羨ましいってバンドにあれだけ貢献できた監督が羨ましい
自分は音楽に関わる人間であることから、
思い当たるフシや考えさせられることが沢山ありすぎてw
苦笑や泣き笑いをしてしまう場面が多すぎた。
でも、素直にとても良い映画だと思う。
音楽を始めた本当の最初は、みんな感動と初期衝動を
単純に発露させていくのだけれど、それは大人になるほど
段々と忘れていっちゃう。音楽と人生の帳尻を合わせちゃう。
それはそれで尊いことなんだけれど、でも、
50歳を過ぎて「ロックスターになるんだ!」と言い切る
男たちの愚かでピュアな姿はとても愛おしいんだな。
ぜひ観て欲しいです。
非メタラーには、最後のシーンがやらせというか、桜に思えたりもするようだけど・・・
あれが真実だったんだよな。
ただ「二度と見れないかもしれん」って思いだったけどw
予告編の後半に流れてるBGMってどっかで聞いたことあるんだけど、わかる人いる?
スピルバーグのミュンヘン からだと思います。結構色んな映画の予告で使われてる。
ちなみに曲自体はミュンヘンのサントラに入ってないのでご注意下さいまし。
いやー泣いた
ラウパ09でライブ見た時は貫禄の盛り上がりだったけど
それまでこんな苦労があったんだねぇ
舞台袖からスレイヤーのアラヤもアンヴィル見てたし。
しかしラウパ06の出演、隔離(アルティメット)ステージの前半だったらリアルに数百人とか
ありえたんじゃない?
偶々GIGANTOURステージでよかったなw
昨日買って今見オワタ
ケンカのシーンは泣けた
リップスの泣き顔は反則。泣くなって言うほうが無理
あとラウドパークに出た瞬間に鳥肌ぞわわわわわわ!
五人の客の前で演奏したトラウマっぽいのにおびえながらステージにあがったら
大勢のファンがアンヴィルコール
ここでも泣かせてもらった
今まで見た中で最高の映画だった!
引用元:
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1256229429/
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