コラボ聞いて改めて思った
コンセプト、シンガー、振付、ステージパフォーマンスは一流なのに曲とレコーディングが世界仕様じゃない
しかし日英のコラボでkingslayerはアカンやろw
>>172
そのとおり
「Starlight」「Shine」「Arkadia」の光三部作は世界中でベビメタしか出来ない発想できないプログレ&メロスピ
DA DA DANCEは90年代世界で溢れていたユーロビートメタルで今や世界中で誰も思いつかないサウンド
Distortionはチルドレン・オブ・ボドムへのオマージュ
Shanti Shanti Shantiはボリウッドメタル
Night Night Burn!はラテンメタル
Elevator Girlはニューパンクメタル
PA PA YA!!は日本のお祭りソングメタル+タイのラップという斜め上の発想
Oh! MAJINAIはメタ太郎に続くバイキングメタルオマージュで楽しいメタル
Kagerouはスタンダードなミドルテンポのヘビーメタルと演歌の融合でBMTHのマントラオマージュ
Brand New Dayはネオニューメタルの傑作
BxMxCはニューメタル、ラップコア、エレクトロへのベビメタ流の現代版解釈
↑↓←→BBABはテクノポップメタル
どれもこれもベビメタでしかできないオリジナリティ
世界中の○○メタルを取り入れるのは良いんだけど、
表面的なんだよな、確かにありそうだよねそのリフとか思うけど、
ベタすぎて、せめてそのジャンルでも通用するレベルのものになってて
さらにオリジナリティを追加してたらすごく良くなると思うが
BNDはマスロック+R&B
BMCはトラップメタル
パパヤのラップはタイ語だけどスタイル的にはレゲエ
だからレゲトン要素のあるパパヤとの組み合わせは斜め上でもなんでもない
>>190
解釈は人それぞれ 正解は無いよ
音楽を聴いていた年代別、世代別のバックグラウンドによって音楽観が違う
ただ言えることは、ベビメタの楽曲はどこかで聞いたことがるサウンドなのに、ベビメタが奏でるオリジナリティは半端じゃない
世界中のアーティストがマネできない曲作り HR/HM、ポップス、日本楽曲の様々なジャンルをベビメタサウンドに変えるマジック
別な見方では、あまりに節操無い曲創りで、自分のスタイルにこだわるアーティストはうかつに真似できない なんでも手を出す軽薄野郎になってしまう
トラップメタルと謳ってんだから俺の解釈が正解
ヌーメタ、ラップメタルの影響はあってもエレクトロはまったく意識してないと思う
最近のならbroken by the screamとかディルアングレイとか。グロウル使うバンドはデスボイス主体のバンドよりは圧倒的に少ない。
今回のBMTHの曲はデスボイス。
>>223
高音域多用のデスボ→スクリーチ
ミドル多用のデスボ→グロウル
低音域多用のデスボ→ガテラル
この解釈だったけどちゃうのか?
>>227
>高音域多用のデスボ→スクリーチ
>ミドル多用のデスボ→グロウル
>低音域多用のデスボ→ガテラル
デスボイス=グロウルという人もいるし、もっと種類があるようだ
デスボイスの種類
https://music-garage.com/terms/deathvoice/
デスボイス・デス声
通常の人から聞くと、濁声(ダミ声)や、がなり声に聴こえます。
デスメタル、ブラックメタル、ハードコア、メタルコア、グラインドコア、ゴアグラインド、スクリーモ、ゴシックメタル、V系(ヴィジュアル系)、
ミクスチャーロック、一部のラップやヒップホップなどのジャンルの音楽でよく使われる歌唱方法の総称です。
デスボイスは怒りや憎しみなどを表現したり、恐怖や不気味、痛みや苦しみや汚さなどを表現するために使われます。
こんな感じか?
BMTH・オリバー→グロウル
アーチエネミー・アリッサ・ホワイト→ガテラル
チェスター・ベニントン→→グロウル
コリィ・テイラー →グロウル
チルドレン・オブ・ボドム:アレキシ・ライホ→ グロウル
Koie→グロウル
初期のワンオクのTAKA→グロウル
分かりやすいな
アリッサ嬢はガテラルとはちょっと違う気がする
俺的にガテラルはカンニバルコープスとかDivoruament
キバオブアキバ「……」
アリッサ姉の高度な歌い分けもちょっとしたエッセンスとして使うだけというw
ベビメタのディストーションはフィーチャーしてもらったならグロウルだけはちょっともったいなかったな
引用元:
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/babymetal/1603362903/
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