おまえらロキノンJAPANの
別冊インタビュー読んだか
BABYMETAL10年読本
最近のインタビューの中では出色
ゆいちゃんの脱退の状況、ダークサイドの時の状況と
新生復活の時の状況が一番細かく語られてる
レジェンドSも中止案があったみたい
やはり最愛がいたから存続できた感じで
正直泣ける内容
ロキノンがBABYMETALをどう扱うかで
困っていた事情のくだりも興味深い
日本のTV局もフジロックのスタッフも
似たような感じだったんじゃない
>>176
これね
https://rockinon.com/news/detail/197079
ディスクレビューも公開
https://rockinon.com/disc/detail/197190
2019年にはベスト10曲紹介も
https://rockinon.com/news/detail/190122
上記ベスト盤との違いが惜しい
別冊だけ読みたい
本誌は興味ないアーティストばかりだからいらない
ロキノンが一番自分たちの求める世界と遠いと思ってBABYMETALを無視してきたが、
10年経ってインタビューしたらそれは思い込みで、
日本人ミューシャンが誰一人経験出来てない体験を
10代の成長期の子供が真正面から悩み苦しみながら克服し自分のものにしていた。
そこで得て来たキャリアと精神性こそロキノンが求めていたもの、
ミュージシャンのインタビューから引き出したくて探していた世界だった。
一番遠いと思ってたBABYMETALが
日本人で唯一その体験と情報を持っていたというショック
この辺が笑っちゃったね、凄くいい。
「ないと思って避けてきたものに、探していたものがあった・・・」
インタビュアーにこういう事を自然と言わすことこそ
二人の人徳と多分、自然体の人間的魅力なんだとおもう
女神様の前で10年の非礼を懺悔し自白する雑誌記者(笑)アーメン。
役割分担でもあちゃんの方が家事担当だったこと
「ロキノンjapanて精神性を語る媒体だと思うんですよね
かつては勝手にBABYMETALをjapanでどう扱うか
難しいと思っていたんですが、お話を聞いていると、
これほど精神性を語るに相応しいグループはいない気がします。」
「こんなに真剣に強くライブと音楽を生きている人たちがいるんだろうか
と、改めて思う10年インタビューでした。」
「正直、かつてはBABYMETALの本質にこのロキノンjapanのインタビューの
スタイルで切り込むのは難しいのではないかと思っていた。
本院たちでさえも言葉で説明するのは難しいのではないかと勝手に思い込んでいたのだ。
しかしそれははっきりと間違いだった。
BABYMETALは、まさにこのロキノンjapanでその音楽性に貫かれている精神性、
そしてそれをステージに立って体現し続けている自分たちの物語を語るに相応しい、
この国を代表するロックアスリートだと今は断言できる。
それを証明する決定的インタビューを「BABYMETAL十年読本」として形にしたいと思った。
その誕生から未来まで、いまだに最新のライブが最強を更新し続けるメタルのハートを
宿命として持っているとしか思えないBABYMETALの軌跡をここに威風堂々と届けたい。」
(古河晋)
※まあ色々言いたいことはあるだろうが、わかってくれればOkですよ。
目の前にいて語る二人のキャリアを裏付ける説得力と魅力がライターを動かした
ということでしょう。
やはり世界の多くの多人種の人たちを惹きつけてるのはだてじゃない
理由があると思ったんだろうね。
引用元:
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/babymetal/1609581081/
最新情報をお届けします
Twitter でべビメタだらけの・・・をフォローしよう!
Follow @musicpost8
最近のコメント