の方が自分的には長いお付き合いになってることが多い かな。
ベビメタだと、IDZ
Xの紅
マイケルジャクソンのビートイット(曲単独)など
分かるなぁ
ベビメタ好きになって一番受け入れるのに時間がかかった曲は IDZ だった
それが今ではライブで一番泣く
泣くのって、曲自体の魅力もさることながら、曲の背景に泣くんだよね
自分はソニスの「3人」の激闘が蘇って涙がこぼれてくる
イマジンやボヘミアンラブソディだって歌い手が死ななければ、ここまで
の名曲扱いされたかどうか
欧州最前線のラウドに負けないカッコ良さ
メギツネがいちばん思い入れあるな
ドキモはグルーヴメタル、IDZはパワーメタルで
かつての日本の売れ線ど真ん中から入ってたから
ここの裏方には自分なりの理想像なんかねえんだろ、
って
イントロでサブジャンル判断ついた時点で即ストップしてた
IDZはアモット弟起用もマイナス要素だったね
金に任せて虎の威を借りてんじゃねえ、
手前らなりにどうやって戦うか見せろ、
って思ってたところに出たのがメギツネ
和メタル+トランスメタル意識したザ・日本なスタイルで初めて聞く気になった
そしてあのブレイクダウン前のパート
ライターのクソ意地と産みの苦しみを感じてもう嫌いにはなれないと思った
感じたものが正しかったかどうかはわかるよね?
あとはギミチョコ
一発でこれはスパイスガールズの”Wannabe”のメタル版だって直感した
キャッチーさ最優先のアンチ歌詞的な歌詞も痛快で
もう誰も止められないなと確信した
ベビメタの世界的ブレイクがギミチョコとメギツネ、2本立てだった
理由がやっと言葉でも理解できた気がする。
最初のユーロビート風なノリはトランスというのか
>CrossfaithやFear, and Loathing in Las Vegasあたりに通じるエレクトロ〜
トランスの風味も強い
ベビメタのファンになって5年だけど、いま初めてメギツネのwikiを見たw
トランスとはちょっと違うと思うけど
神バンドに一度だけ参加したトランスメタルの開祖・Blood Stain Childのサウンドを意識した音だったのは確か
CrossfaithやvegasはBSCの切り拓いた路線に後から乗っかってきたバンド
1990年代で最も偉大なポップソングはスパイスガールズのWannabe
2000年代はビヨンセのcrazy in loveだと思うんだけど
Wannabeって(歌詞以外では)どういう点が斬新だったんだろう?
白人女性の歌唱による初めての優れたラップ+ポップ
ということだけでは何かすっきり出来ません。
>>711
うーん斬新かどうかって視点までは絞れないけど
悪魔に魂を売ったかのようなキャッチーさがあの曲の特徴かなと思う
言い換えればキャッチーさ獲得のために全てを犠牲にしてるかのような印象がある
クソ曲呼ばわりされがちなのはそれゆえ
ギミチョコも歌詞に拒否反応示すメイトが多かったあたりがよく似てるかな、と
でもあたたた、もわたたた、もちょこちょこ言い方変えてたり
>>719
>キャッチーさ、気持ち良さのみを追求した楽曲
音楽通にはクソ曲呼ばわりもされる
社会性・批評性が薄いので軽薄だと誤解される
自分は若い頃はバナナラマが大好きだったんですね!
中年になってスパイスガールズにやられて
年を取ってギミチョコにKOされた
自分の中ですべてがつながって今日はとても良い日になりましたw
>>725
ぼくはスパイスガールズの頃は高校生でした
毎週ヒットチャートチェックしてた口です
そのテイストならJojiとかリナサワヤマとか他の日本人も刺さりそうですね
名古屋のシャインだなあ
世界標準の音を出すメタルバンドが日本から出てきたことに震えた
カラテはそれをクリアしているし北米で人気なのがわかる
いつか上田さんと共演してもらいたい
ドームの時はスタジアムクラスでも映える曲だなあと感慨深く観てた
引用元:
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/babymetal/1620932256/
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