6/7(月) 13:01
日刊スポーツ
水樹奈々、ももいろクローバーZなど、声優やアイドルグループへの楽曲提供でも知られるシンガー・ソングライターしほり(40)が、自身が楽曲提供したアイドルグループの運営側との間でトラブルが生じていることを明かし、「表現作品物に対する侮辱が絶対に許せない」と訴えた。
しほりは7日、ツイッターを更新。「【マジで怒ってます。】」と書き出し、「去年とあるアイドルグループのデビュー曲用にと作詞作曲の依頼があり、提供しましたが、その運営はJASRAC契約を拒否し続け、私は一円も支払われないまま。今ふとその曲が配信リリースされてると見かけ見てみたら、私が書いた曲なのに赤の他人が作詞作曲したことに」と明かした。
続くツイートで「怒りで震えています。これまででも契約をなぜか逃げ続ける不誠実な対応に怒っていましたが、ここまでアーティストを侮辱する行為、何より私の魂を込めて書いた楽曲を詐欺のような使い方をし、踏みにじる卑劣な行為に、本当に悔しくて涙が出ます。この卑劣な運営会社を訴えたい」と記述。「でも訴えたら、今でも一生懸命活動しているメンバーの子たちがかわいそうで、できればしたくない。。そんな思いで今まで暴露したくても黙って誠実な対応をしてくれるのを信じて待っていました。どうしたらいいんだろう。ちょっとあまりにも信じられなくて愕然としています。。。」と胸中を吐露した。
一連のツイートに、多くのフォロワーから励ましや助言が寄せられ、「所属メンバーがかわいそうで黙ってましたが、こんなひどい運営が業界にのさばってるのは誰のためにもなりませんから、あらためて弁護士に相談します。お金がどうより、表現作品物に対する侮辱が絶対に許せない。各方面相談して情報公開しますね」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2775f120e66ffc953ec074c941859871b0480640
そんな曰く付きの曲歌わされるほうが可哀想じゃね?
>「去年とあるアイドルグループのデビュー曲用にと作詞作曲の依頼があり、提供しましたが、その運営はJASRAC契約を拒否し続け、私は一円も支払われないまま。今ふとその曲が配信リリースされてると見かけ見てみたら、私が書いた曲なのに赤の他人が作詞作曲したことに」と明かした。
これが事実だとしたら確かにひどいな。
ただ、まー、普通に裁判したら勝てる案件じゃね?
そんな事務所で芸能活動させる方がよっぽどかわいそうだと思うんだけどw
でもパクった方も一切金払わんでパクってブッチとか頭悪すぎだろ
佐村河内だって月10万はあげてたのに
早く弁護士に相談して訴えろや
しほり本人のツイートより
去年、アイドルグループのデビュー曲として依頼を受けた。→2020年もしくは2021年にデビュー曲発表か。
すでに曲が配信リリースされており、赤の他人が作詞作曲したことになっている。
しほりが作詞作曲したこの曲、テレビ番組のED曲としてすでに放送されている。
しほり本人のリプより
編曲は超ベテランの素晴らしい先輩。
当該事務所とは事務所とは初仕事。プロデューサーは、昔しほりがメジャーにいた時の会社の元社員で仲が良かった。
所属メンバーが気の毒でずっと1年黙っていた。
ジャニーズではないし、ジャニーズのような大手ではない。小さな運営。
大手ではなく、小さな運営なのにTVのED曲に使って貰えるのか?
地下アイドルの曲って深夜番組のEDなら結構使われてるよ
ランティスからメジャーデビュー
ゼクシィ「パパパパーンの歌」などCFソングの歌唱
代表的な提供曲
・ももクロ:GOUNN、My Dear Fellow、青春賦
・Buono:初恋サイダー
・水樹奈々:ミュステリオン、Sacred Force、星屑シンフォニー、Glorious Breakなど
引用元:
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/
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