アイアン・メイデン 6年ぶりの新スタジオ・アルバム『Senjutsu』を9月発売
2021/07/19 23:14掲載(Last Update:2021/07/19 23:25) amass
https://amass.jp/149115/
アイアン・メイデン(Iron Maiden)は6年ぶりの新スタジオ・アルバム『Senjutsu』を海外で9月3日発売。リリース元はParlophone Records。
スタジオ・アルバムのリリースは2015年の『The Book of Souls』以来。通算17作目。
新作のアルバム・タイトルは日本語の「戦術」に由来しており、スティーヴ・ハリス(Steve Harris)のアイデアをもとに、マーク・ウィルキンソンがサムライをテーマにしたカヴァーアートワークを手がけました。
このアルバムは、パリのギヨーム・テル・スタジオで、長年のプロデューサーであるケヴィン・シャーリーと共に録音され、スティーヴ・ハリスが共同でプロデュースを担当しています。
アルバムには、最近リリースされたシングル「The Writing On The Wall」を含む10曲が収録されています。収録時間は82分弱で、前作『The Book of Souls』と同様、CDは2枚組、アナログレコードは3枚組です。
新作についてスティーヴ・ハリスはこう話しています。
「今回もフランスのギヨーム・テル・スタジオで録音した。ここはとてもリラックスした雰囲気があるんだ。ここのセットアップは僕たちのニーズにぴったりなんだ。もともと映画館だった建物は天井が高く、素晴らしい音響効果が得られる。今回のアルバムは『Book Of Souls』と同じ方法でレコーディングした。曲を作ってリハーサルをして、頭の中に残っているうちにすぐに演奏するという方法だ。このアルバムには非常に複雑な曲が含まれていて、思い通りのサウンドに仕上げるためには多くの努力が必要だった。このプロセスは時に非常に困難なものだったけど、ケヴィンはバンドの本質を捉えることに長けており、努力した甲斐があったと思っているよ。僕はこの結果を非常に誇りに思っており、ファンに早く聴いてもらいたいね」
ブルース・ディッキンソン(Bruce Dickinson)はこう話しています。
「俺たち全員がこのアルバムにとても興奮している。2019年初頭、レガシー・ツアーの合間を縫ってレコーディングしたので、ツアーを最大限に活用しつつ、リリースまでの長い準備期間を設けて、素晴らしいアルバム・アートや特別なビデオを準備することができた。もちろん、パンデミックの影響でさらに遅れたけど、“最善の計画”とはこのことだ。いや、“戦略”というべきか!? 曲はとてもバラエティに富んでいて、中にはかなり長い曲もある。いつものスタイルとはかなり違うサウンドの曲も1、2曲あるので、メイデン・ファンは驚くと思うよ。いい意味でね!」
– Senjutsu – 3rd September 2021
Available to pre-order from Wednesday 21st#IronMaiden #Senjutsu #Album pic.twitter.com/309iqMidIG
— Iron Maiden (@IronMaiden) July 19, 2021
「The Writing On The Wall」のミュージックビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=FhBnW7bZHEE
■『Senjutsu』
<海外発売フォーマット>
* Standard 2CD Digipak
* Deluxe 2CD Book Format
* Deluxe heavyweight 180G Triple Black Vinyl
* Special Edition Triple Silver And Black Marble Vinyl (Details to follow)
* Special Edition Triple Red and Black Marble Vinyl (Details to follow)
* Super Deluxe Boxset featuring CD, Blu Ray and Exclusive Memorabilia
* Digital album [streaming and download]
<Tracklidt>
1. Senjutsu Smith/Harris 8:20
2. Stratego Gers/Harris 4:59
3. The Writing On The Wall Smith/Dickinson 6:13
4. Lost In A Lost World Harris 9:31
5. Days Of Future Past Smith/Dickinson 4:03
6. The Time Machine Gers/Harris 7:09
7. Darkest Hour Smith/Dickinson 7:20
8. Death Of The Celts Harris 10:20
9. The Parchment Harris 12:39
10. Hell On Earth Harris 11:19
今欧米が日本を評価してんのはなぜかHR/HM系のバンドなんだよな
Unlucky morpheusのJILLなんて物凄く欧米人から評価されてるからな
日本の女がいるバンドがめちゃ評価されてる
というか、日本ほど男女混合というか男女平等のバンド輩出しまくってる国なんてねーだろ?
でもなぜか日本のテレビにはあまり出して貰えない
>>1
昔ブルースが「JudasはBreaking the Lawって連呼してるだけ」とか腐してたな
それ読んで「いやお前、Somewhere In Time」って思った
どっちもどっちだよなw
最初はアメリカンなブルースロックみたいだけど素直に聴けた
凝り過ぎてないアニメーションも割と好き
トレーニングしてんのかな
あと1stと2stかな、この4枚で十分。
2行目は釣りだよね?
メイデンは最初の2枚しか好きじゃない奴ばかりだぞ
最初の衝撃はすごかった
今話題の小山田君もそうらしい
ヨシキなんかもそう
まあ長年ファンやってる人は3と4なんだろな
スピッツの中の人も2ndを名盤に上げてた
HELLOWEENの新作が本国で初の1位になったらしいぞ
買ってまうやろ
Tシャツほしい着るのは恥ずかしいけど( ・e・)
引用元:
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1626727113
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