【海外】BABYMETALがBlu-ray発売に先駆けて、公式YOUTUBEチャンネルに『10 BABYMETAL BUDOKAN』の「イジメ、ダメ、ゼッタイ」を追加

ついにYouTubeに現在のライブパフォーマンスが公開されました。このプラットフォームからBABYMETALを知った人はたくさんいます。これはバンドにとって無料の宣伝であり、新しいファンを獲得するための素晴らしい方法です。

最後のJAPANミュージックロゴは

経済産業省の「J-LODlive」というプログラムに関連しています。これは、日本国内のライブ映像を海外向けに制作し、パンデミック時に支援するというものです。最近のDIR EN GREYの映像もその一例です。
このプログラムで興味深かったのは、公演ごとにビデオ映像の提出を求めていることです。1.会場入口の混雑状況、列の間隔を保つための措置がとられているか、手の消毒液ステーションがあるか、スタッフがマスクをしているか、2.ロビーエリアの混雑状況（休憩時間がある場合はその時間も含む）、3.ステージと客席最前列の間のスペース、接触や空気感染を防ぐための観客間のスペース。

あのロゴのことを聞きたくてここに来たんだ。
ありがとう

スーの声が大人になるにつれ、どれだけ上達したかにはいつも驚かされます。彼女は昔から信じられないほどの才能を持った歌手でしたが、今では桁外れの素晴らしさです。彼女のパフォーマンスレベルも、もちろんモアやモモコと同様に素晴らしいものです。

間奏曲でスーが「イジメ」という言葉を口にすると、なんだか感傷的になってしまう。

その瞬間も、その前の唇のすぼめ方も、みんな楽しんでいたと思います。しかし、ステージ上の彼女の表情は最も変化に富んでいて、私にとっては彼女のすべてが愛らしいのです。

彼らのYouTubeにはすでにIDZのライブ映像があるので、別の曲の方がよかったのですが、これでもいいですね

この作品は、もはや「クラシック」と呼んでも差し支えないほど飽きのこない作品です。

いつもながら素晴らしいですね。Moaの動作は遅くなりましたが

私もそれに気づきました…ちょっとおかしいですね。それは単に、彼女が年をとって、大人のモアのスピードで走ったら、子供の頃にうまくいっていたタイミングでは、早く着きすぎてしまうからではないかと思うのです。

前回、武道館でIDZのために全力で走ったとき、彼女は滑ってしまったことを思い出してほしい。経験から学ばないとは言わせない。

これは予想外のことで、みんなにとって嬉しいご褒美だったんじゃないかな。

そこで質問なのですが、もし皆さんがBABYMETALの公式チャンネルでIDZをチェックしたいと思ったら、どのバージョンを見ますか？
私にとっては、武道館バージョンは見た目も良く、ビジュアル的にも魅力的ですが、やはりソニスフィアバージョンの方がダイナミックでエネルギッシュな感じがして好きです。

見るか聞くか？