久しぶりに新しいニュースきたな
ブラーのデイヴ・ロウントゥリー、来年にソロ・デビュー・アルバムをリリースすることを発表 | NME Japan https://t.co/UQ6NhUQdwP #Blur #DaveRowntree
— NME JAPAN (@NMEJAPAN) November 18, 2021
アルバムにはソフィー・エリス・ベクスター、デラミトリ、BABYMETAL、ニーナ・ネスビットといったクッキング・ヴァイナルのアーティストが参加している。」
シレッとw
なんと!
封印中でみんな飢えてるところだからちょうどよかったかな。
Kingslayerみたいな盛り上がりはあるかな。
song3とかやんねーかな
世代じゃないからなのか、ブラーてきいたことない
と思ったらソロか
まあドラムのソロ作品だがとりあえず楽しみ
早く聴きたいね
このコラボとともに封印を解除するのか、
それともこのコラボの時だけ地球に戻ってくるのかw
ブラー界隈だとこれまで絡んできた大物とはまた全然違う層に知名度広げることになるよな
引用元:
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/babymetal/
ブラー
1990年代以降の英国を代表するオルタナティブ・ロックバンド。デビュー当初はキンクスやビートルズの再来と注目され、1994年のブレイク時はブリットポップムーブメントの代表格として一世を風靡した。ブーム終息以後も様々な音楽性を横断しながら独創的な活動を行っている。後進のバンドに与えた影響も大きく、1990年代からのイギリスのロックシーンを代表する存在として人気は高い。
バンドは2003年にメンバーのグレアム・コクソンの脱退と7thアルバム『シンク・タンク』リリース後活動ペースを緩め、長らく活動停止状態が続いていたが、2009年にグレアムが復帰して以降再び活動を開始している。
デイヴ・ロウントゥリー
ロックバンド・ブラーのドラマーであり、ドラムマシンやパーカッションなどのリズム楽器全般も扱う。グレアム・コクソン不在時のレコーディングの際にはギターも弾き、同じくグレアム不在時のライブでは、バックコーラスも務めた。ドラム・プレイは元々、テクニシャンタイプであったが、近年はパワフルな演奏もするようになった。メンバー中最年長であり、バンド・キャリアの初期にはバンドの会計を担当するなど、メンバーの精神的支柱でもあった。パイロット免許(計器飛行証明)を取得し、自家用ジェット機を操る他、合気道を学ぶ為に来日をするなど多才な趣味の持ち主である。メンバー曰く「ブラーで一番の変わり者」。
ブラーで好きな曲
End of a Century
Song 2
For Tomorrow
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