2018年に発売されたすべてのものがそうであるように、ひどい仕打ちを受けた。
まだ見ている人がいるのはいいことだ。
私は今でもアルバムバージョンよりシングルバージョンの方が優れていると思ってる。
ファン受けと実際のMVを混同しているように見える。
メタルギャラクシーに収録されたアリッサとのバージョンでもモアとユイの声は残されているのか、それとも代わりにモアとのボーカルトラックだけが残されているのか……。
間違ったことを言っているかもしれませんので、遠慮なく訂正してください。
KOBAはBABYMETALの世界で(BABYMETALに限らないかもしれませんが)実際に起こったことを、様々な伝説にすることが多かったように思うことがあります。また、BABYMETALの伝承のリストには、本当の意味での暗号が隠されている可能性もあると思うのです。
私の考えでは、ダークサイドはその当時作られた現実の状況からヒントを得ているのだと思います。特に、Distortionのテキストは、常に私の注意と好奇心を惹きつけてきました。
●みんなYUIMETALのいた時期を愛しているし、絶対に忘れないんだけど、結果的には、これ以降のBABYMETALは、音楽としても、エンターテインメントとしても、すごく面白いんです。それがすごいですよね。
Though all of us cherish the era with Yuimetal and never forget it, Babymetal after that is bringing us great fun as both music and entertainment as a result. That felt awesome to me.
SU-METAL「それこそ〝Distortion〟とかも、ほんとは広島公演でやる予定だったんですよ。ダークサイドよりも前にできていた曲だったのに、世界が壊れていくとか、ディストピアみたいなことを歌っていて。だから、そのタイミングで1回BABYMETALを壊しているんですよね。予言書みたいに聴こえてくる」
Talking about “Distortion”, we’d planned to perform at the Hiroshima show. Though it was the song completed before the Dark Side period, it was about the world’s collapsing or things like dystopia. So, at that timing, we had once broken Babymetal down. It sounds as if it’s a prophecy.
MOAMETAL「ほんとだよね」
It really does.
SU-METAL「怖いよ、なんか」
I’m somewhat scared.
YouTubeユーザー(ファンだけでなく)は、ただ聞くだけでなく、プロモビデオで見ることを望んでいるのです。
Distortion MVは、サウンドトラックにBMをフィーチャーしたクールな実写アニメのトレーラーです。スクリーンに映る聖なる三位一体のスターパワーに欠け、観客を惹きつけることができない。3分のゴジラ予告編をやって、そこに主役を入れない(音だけ)とか、クラシックなトリオ編成と伝統的なビジュアルルックなしでライブ盤を作るようなものだ。
それはあまりにも多く、あまりにも速く、劇的な変化への適切な導入がありませんでした。暗号のような伝承は、2018年に彼らにとって不利に働きました。「バンドプロジェクトでいかに変更を加えてはいけないか」の事例。
引用元:https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/rz4lz2/distortion_has_passed_10m_views_finally/
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再生回数で罰せられる?それともファン受け?