80年代~90年代前半のバンドブームの舞台裏 BS-TBS『X年後の関係者たち』1月18日放送 カリスマバンドの秘話やイカ天の裏話も
2022/01/12 00:28掲載 amass
https://amass.jp/154357/
今回は80年代~90年代前半のバンドブームの舞台裏。BS-TBS『X年後の関係者たち~あのムーブメントの舞台裏』の「バンドブーム」編が1月18日(火)放送。カリスマバンドの秘話、イカ天の裏話など当時のエピソード満載。出演は筋肉少女帯の大槻ケンヂ、元たまの石川浩司、氣志團の綾小路翔ほか。MCはカズレーザー。予告映像あり
■『X年後の関係者たち~あのムーブメントの舞台裏』
#8「バンドブーム」
BS-TBS 2022年1月18日(火)よる11:00~11:54
今回は32年前に遡る。
日本中を熱狂させた「バンドブーム 」。SNSなどない時代、若者たちは自己表現の手段として、あるものは楽器を手に取りライブハウスのステージで絶叫し、あるものは原宿の歩行者天国で自らの思いを代弁してくれる集団に酔いしれた。
週末のホコ天では10万人が動員、さらには伝説的なテレビ番組「三宅裕司のいかすバンド天国」が放送スタートするなど、一大ムーブメントを起こした80年代から90年代前半にかけてのバンドブーム。
今回は、当時のインディーズブームを駆け抜けた「筋肉少女帯」大槻ケンヂや、イカ天チャンピオンの「たま」石川浩司、“自称・バンドブームの申し子”綾小路翔らとともに当時を語り尽くします。なぜ、若者はバンドに魅了されたのか…?「THE BLUE HEARTS」「X」などカリスマバンドの秘話、バンドブームが日本の音楽シーンに遺したものなど、当時のエピソード満載でお送りします。
MC:カズレーザー
立会人:綾小路翔(氣志團)
<関係者>
大槻ケンヂ(筋肉少女帯)
石川浩司 (元 たま)
萩原健太 (音楽評論家)
●80年代~90年代前半のバンドブームの舞台裏!カリスマバンドの秘話…イカ天の裏話など当時のエピソード満載!「X年後の関係者たち」1/18(火)よる11時
https://www.youtube.com/watch?v=iTLKp4H6OXQ
バンドマンってだけで恋人作れた時代
>>4
80年代は、なんで時代があんなに音楽ファーストになったんだろう。
洋楽も全盛期だった。
今はポジション的にプロ野球以上に小さくなってしまった感じ。
ブームの時期ではない
もうブームだよ
BOØWY、HOUND DOG、レベッカ、TM NETWORKあたりで始まって
インディもスターリンぐらいからラフィンやら有頂天やらニューロティカやらが出てきて
ブルーハーツ、プリプリ、ユニコーン、BUCK-TICKや筋少が出てくる
80年代終わりからのははいわゆるイカ天ブームでバンドブームの中でさらに
ブーストかかったブーム
その時代を直に経験した人達って
ビーイングのバンド的なのはどう思ってたんだろ?
リアルタイマーでない自分としてはあまり違いがないのだけど
BEGIN、フライングキッズ
マルコシと人間椅子は感動した
ジッタリンジン
GLAY
ロックンロールバンドスタンドとかああいうの
tvkのライブトマトとかも
80年代後半から90年91年くらいには落ち着いてた気がするけど。
>>61
その通り
1986年からバンドブームの兆しで1989年~1990年がブーム絶頂期
1991年から徐々に落ち着いてきて終了
バンドブームとバブル景気は
全く同期してたと理解しておけば無問題
1993年頃は笑っていいともに、ローリー寺西出ていた
スカンチの曲は知らない
確かにユニットとは言えZARD MIKE B’z WANDS ZYYGとビーイング全盛期
ユニコーンは今でも新曲バリバリ出してて普通に現役感あるのがすごい
解散してたのが本当にウソみたいな勢いw
再結成後は別物だけどな
オジーオズボーンのフェスに呼ばれたり欧州ツアーもやったりで、やっと報われたよな。
年を取ってからも音楽性がブレずに、かつ進化しててかっこいい。惚れちゃう。
https://youtu.be/CbI79e5iZKs
無情のスキャットPVカッコいいよね
デビュー30年超えてこんな名曲作るなんて奇跡
一番ハマったのはブランキーかな
歌詞よりとにかくリフがカッコよかった
簡単にデビューさせすぎ
楽器もできないのにバンドやりたがる女が沢山いた時代
今とは逆でアイドルなんて見向きもされなかった
( ・∀・)
BOOWYはバンドブーム前でしょ
ブーム前にワンマンで東京ドームやれたのは凄いけど
はーあーとーをー
しょうもないバラエティなんかやるよりよっぽどマシだよ
バンドブームが終わったはずの90年代に
CDバブルという現象が起こってたわけだよね
ということはそもそも90年代後半ぐらいまでは
水面下でバンドブームはまだ続いていたのかもしれない
という論点が曖昧のままだ
>>757
80年代にデビューしたブーム時のバンドで、90年代を解散もメンバーチェンジ&脱退もなく乗り切ったのが、
BUCK-TICKとLINDBERG
LINDBERGは00年代に一旦解散してしまったが、ブーム時の他のバンドと比べて長くもった方だった
引用元:
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1641996954/
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