歌手の長渕剛が、19日に放送されたフジテレビ系バラエティ特番『まつもtoなかい ~マッチングな夜~』(21:00~)に出演し、コンプライアンスへの考えを語った。
トークの話題がコンプライアンスになると、「僕は関係ないね。ある程度行きますね」という長渕。ただ、「メジャーレコード(会社)にいるときはいろんなことはあるかもしれないね。表現は制約されていくから、日本からもう表現が全部なくなるんじゃないかっていう危機は感じるね」と語る。
続けて、「若いときって、力ある者に対して歯向かうのが当たり前なんだよな。正当な若者の暴走行為じゃない? そこに対して歌があると“冗談じゃない”って歌を書くのは当たり前。そこにメジャーレコード会社とくっつくと、結局タイアップ取りたいから『この詞を削除してくれ』って言われるわけ。そうすると若いミュージシャンたちは、本当はこういうことを歌いたいのに、黒を白と歌って表現しなきゃいけないみたいなことがあるから、メジャーレコード、クソだなと思うよ僕は。タコだな(笑)」と畳みかけた。https://news.nicovideo.jp/watch/nw10555503
>>1
長渕剛 Acoustic Tour 2021 at LINE CUBE SHIBUYA
「原点ともいえるギター1本で2年ぶりに有観客の舞台に立った長渕」
アコースティックギターを抱えてステージに登場した長渕剛。
ファンに短い挨拶をして始まった1曲目はギターを使わないカラオケ演奏によるMyself。
こういうちょっとアレなところ面白いよね
『クローズ・ユア・アイズ』。聴いてくれ」
これを見にきた
これ本当に言ったと思ってたら違うんか
東京ドームでアコースティックライブを開いた時、
オープニングで「今日は最後まで、ギター1本でやりますから!」
って言ってたのに3曲目でサポートのギターとコーラスの人が出てきたのは本当
尾崎はデビューするためにあんな感じになったんじゃないの?
尾崎がオーディションで歌った歌ダンスホールと街の風景よ。
>>22
順子とか純恋歌とか好きだし、トンボもカッコ良かったなぁ。
今は筋トレしてムキムキで日焼けしてる胡散臭いし、何だかねぇ。
文句言っといてキャリアずっとメジャーじゃねえか
真面目に言うと
レーベルとレコード会社は別モノ
メジャーかそうでないかと言うのもまた別の話
今ならYoutubeという手もあるぞ。
今の長渕は自主レーベルだよ。
自分のところの「オフィスレン」が発売してる。
若者はネット配信や海外で表現するから無問題
長渕は大手レーベル離れて自分の事務所からCDやらBlu-rayやら発売してるよ
そこで自由な表現の作品をリリースすればええやん
業界に対する危機感でしょ
年齢経歴不問でデモを聴いてくれることになってて夢はあると思うけどな。
欧米のメジャーレーベルは業界人の紹介がないとデモを聴いてもらえなかったりする。
まぁ、テクノとかEDM、ハウス、IDMとか日本で需要が薄いジャンルは日本のレーベルで獲ってくれないかもしれんが
それは仕方ない
レコード会社はただの営業マン
健康ですとか結論をビブラートに包んでるけど
そこまで良い感じに挑発的にきて「結論がそれ?」って肩透かしを喰らっちゃう
お前が健康的で有る事はこの後に及んでどうだっていい事なんじゃないのか?と
もっと本当は叫びたい主張が有ったんじゃないの?と
今後も出ないと思う
たま、見たいな独自の世界すらほとんど出ない
世界的にそういう傾向が加速していて、今のヒット曲が印象にのこらない
B’zとかに至っては、アルバムにシングル曲入れないとかまで平気でやってた記憶がある
>>333
いつかは欲しいタイアップ
筋少もタイアップ曲多いんだけどな
今はレコード会社なんて通さなくていくらでも届けれるだろ
むしろレコード会社なんて潰れてく運命
>>484
YouTubeで歌ってるだけの人はやっぱ大成してないよ
ジャスティン・ビーバー、ショーン・メンデスとかは
YouTubeで歌を披露しててスカウトされて大手レーベルと契約して大ブレイクだし
今年ブレイクしたゲイルもネットで歌を披露してて、
ワーナー傘下のアトランティックレコードと契約してリリースした「abcdful」が世界ヒット
レーベルと契約するとテレビ番組に出演させてもらえたり
各国にプロモートしてもらえたりするから火がつくと早い。
レーベルは大事
アデルも最初はインディーズのレーベルXL所属で
イギリスとその周辺国でしか売れてなかったけど
アメリカでソニー傘下のコロンビアレコードと契約したことで、爆発的なヒットにつながったし
レコード会社からプロモーションやレコーディング費用、設備投資などを
バックアップしてもらう事と引き換えに活動してるんだから
そらレコード会社としては採算取れる曲作ってもらわな困るやん
大手ともなれば制約も大きい代わりに見返りも大きい訳で
その昔、インディーだが所属ミュージシャンの要求を何でも聞き入れ過ぎて倒産した、
ファクトリーレコードってイギリスのレーベルがあってな
それはそれで伝説扱いされてるけどさ
クロマニヨンズ(ヒロトとマーシー)は、
歌詞は絶対変えないって条件でレコード会社と契約するんでなかったか?
ハイロウズ時代?「ピー」入ってる曲あったしな
>>629
その分、契約して売れる見込みがあると判断されれば、
投資してくれる制作費やプロモーション費用も無尽蔵だけどな
自主レーベルは表現方法も制作費も売り方も
何もかも自分の裁量だが、それは資金力次第
逆に言えば資金力の範囲内で出来る事を模索しなければならないという事
本当の意味で“自由”にやるには長渕レベルで固定ファンが付いてるような、
上級ミュージシャンが自主レーベル立てる他にはない
だからみんなメジャーを目指したがる
単純に生活の安定という面もあるだろうが、
本当の自由を得る為に、その過程にメジャーという踏み台があるんだよね
今はただでさえ音楽不況の時代だしね
音楽バブル以降の世代には厳しい時代だよ
今の若者が長渕の曲を聴いて刺さるんだったら正論かも
引用元:
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1645428446
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