現代の国内音楽メディアであまり大きく取り上げられないギタリスト/バンドの魅力をROLLYが語りまくる、『YOUNG GUITAR』誌の連載コラムをまとめた単行本の第二弾『ROLLYのロック・ギター異人館2~風雲編~』がシンコーミュージックから3月19日発売。10スピード、ラマタム、フランピー、ブラウンズヴィル・ステーションなど、前巻よりもディープに、よりコアに、マニアック視点のROLLY節が炸裂。
<内容>
「どんな人に需要があるんやろ…」と言いながら早6年、現代の国内音楽メディアであまり大きく取り上げられないギタリスト/バンドの魅力をROLLYが語りまくる、『YOUNG GUITAR』誌にて連載中の人気コラムをまとめた単行本、その第二弾が登場!
10スピード、ラマタム、フランピー、ブラウンズヴィル・ステーション…前巻よりもディープに、よりコアに、こんな人たちがこんなに愛を込めて語られるなんて見たことない!という一筋縄ではいかないマニアック視点のROLLY節が炸裂します。
■『ROLLYのロック・ギター異人館2~風雲編~』
【登場アーティスト】
ジョン・E・ラヴ(LOVE/HATE)
リッチー・ラノー(スターズ)
ウォーリー・ストッカー(ベイビーズ)
エリック・フォークナー(ベイ・シティ・ローラーズ)
ミッキー・ウォーラー&コスモ(ヘヴィ・メタル・キッズ)
アンディ・パウエル&テッド・ターナー(ウィッシュボーン・アッシュ)
ピート・ウィリス(デフ・レパード)
フランシス・ロッシ&リック・パーフィット(ステイタス・クォー)
エディ・ゴルガ(ブラックフット・スー)
ケイン・ロバーツ
コートニー・コックス&ニタ・ストラウス(ジ・アイアン・メイデンズ)
ダニー・ジョンソン(アクシス)
クリス・クールツ(アース・アンド・ファイアー)
ジョン・フレイザー・ビニー(ダーティ・トリックス)
ロス・スタッグ(ストラップス)
エイドリアン・フィッシャー(スパークス/ボクサー)
ビル・ネルソン(ビー・バップ・デラックス)
ラリー“ライノ”ラインハルト(キャプテン・ビヨンド)
ジェリー・シェファード(ゲイリー・グリッター)
ハッチ・ウォーカー(10スピード)
エリック・ドーヴァー(インペリアル・ドラッグ)
ジューン・ミリントン(ファニー)
エイプリル・ロートン(ラマタム)
マーク・チャットフィールド(ザ・ゴッズ)
ジョン・デュ・カン(ハード・スタッフ)
(初期の)グレン・ティプトン&K.K.ダウニング(ジューダス・プリースト)
エイドリアン・ガーヴィッツ(スリー・マン・アーミー)
デイヴ・ブロック(ホークウィンド)
ライナー・バウマン(フランピー)
ウェイン・クレイマー&フレッド・スミス(MC5)
ニーノ・ヴェヌート(カーディナル・ポイント)
ロブ・デイヴィス(マッド)
カブ・コーダ(ブラウンズヴィル・ステーション)
デン・デニス&ヴィム・フェーゴ(バッド・ニュース)
フラッタス・マキシマス&バルザック・ザ・ジョーズ・オブ・デス(グワァー)
レス・ハント(ディーモン)
ヴィト・ブラッタ(ホワイト・ライオン)
マニアック過ぎない?
ウクレレ
それ牧伸二。
なんでかフラメンコの堺すすむはギタリスト。
女性のコピーバンド
稼ぐ気ないだろってくらい面白い
そしてちょこちょこ良いこと書いてる
人生訓的だったり処世術的だったりコミュニケーションのコツ的だったり
マシンガンギターと筋肉のせいでオモシロ枠で扱われがちだけど、シンガーとしても捨てがたい魅力があるひとだった
ローリー滅茶苦茶うまい
「これは腹毛です」
って言ってたの一番おもろかったわ
今となってはこうして掘り起こす人が居ないともはや活字にならないだろう
ベイシティローラーズ
ベースのアランさんが亡くなりイアン・ミッチェルさんも亡くなり
ボーカルのレスリーさんも亡くなったと知ると
あれから随分経ったんだなと
レコードでのまとまった演奏とライブ音源の崩壊状態を比較すると実は本人達演ってない疑惑が
エリックの(ものとされる)ギター好きだけどね、「Too Young To Rock & Roll」の豪快なソロとか
30年くらい知らんかった
昔グウォーって書かれてた気がする
クイーンズライチ
クイーンズライク
それな(笑)
おっさんにありがち
知識自慢てかこの人は単なるオタク
ROLLY
村下孝蔵
ルーク篁
控えめ過ぎる性格がもったいない
めちゃくちゃ真面目なんだよね
上手いかどうかは素人だし分からんけど見てて格好良い
もっと評価されるべき
引用元:
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646118141
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