インタビューでBackbeat見たって言っていた。
きっと複雑だったに違いなひ
スチューの画集って、どこかで買えないかな。探しても見つからないのだ。
洋書屋で見たって人いますか?初めて映画で見たがワイルドな絵だったね。
ジョン・レノン役の声がそっくりだった。
最後のツィスト&シャウトは本当に歌っているの?
「アストリット・Kの存在」を読んで見たので、
「バックビート」はいろいろ楽しめました。
悪役なポールといい、バカっぽいシンシアといい。
でもあの頃の荒削りなビートルズを見てみたい!という夢を叶えてくれた映画。
ジョンは心からスチュを愛していたんだろうな・・・
なんてふと思いました。
「ラブミーテンダー」歌うんだっけ?
そうです。そしてツイスト・アンド・シャウト。
これ、ジョン×ステュ映画かもしれんが自分的には
ポールとジョンが喧嘩してる所がウケた。
ジョージが止めても聞かないけど、ピートが怒鳴ると同時に止める。
やっぱ俺的にはどの映画見ても結局、
名コンビっつーのはジョンとポールなんだよね。
余談だけど、ステュ役のスティーブン・ドーフは
ポール役のゲイリィー・ベイクウェルとメッチャ仲良いらしい。
彼のイメージというか。彼のスレはこれくらいしかないみたいなんで嬉しいです。
スチュとピート在籍時のビートルズのライブがすごくみたい、聞きたいです。
(音源とか残ってるいう話聞かないですよね。)
いつも思っていることなんですけどスチュとシド・ヴィシャスってどっちが
ベースうまいのかな?両方共ベースの腕はたいしたことない(?)のに
憧れのベースヒーローになってますよね。
ある晩、スチュはポールと喧嘩をした。
ポールより体は大きくなかったが、スチュの怒りは凄まじく、
思いがけない力を発揮した。「怒ると物凄くヒステリックになったわ」
とアストリッドは言う。
喧嘩の原因になったのは、アストリッドの事でポールが彼女に
ついて何か言ったのいうのだ。
ちょっとした喧嘩が絶えなかったポールとスチュの関係は割と単純に
説明できる。二人はある意味でジョンの注意を引こうと張り合っていた。
ポールは2年間でジョンの信頼を得たが、スチュは才能も持ち成熟していて
ジョンと一脈通じるとこがあるのは明らかだ。
ポールの弟マイケルでさえ、ポールがリヴァプールでスチュを嫉妬していた
事を覚えている。
トニー・シェリダンのバックをやった時もそこにスチュの名前はない。
「やっばり僕らが怖かったんだろう。殊にポールにしょっちゅう苛められてた
からね。そのたんびに俺は、君を嫌っている訳じゃないと、よく説明した」
と、ジョンは言う。
ハンター・ディヴィス「ビートルズ」69’発刊書より
彼の絵は展覧会(確かパルコでやってたと思うけど)で観たけど
凄かったビートルズよりも絵を選んだ彼は凄いと思う
言われていた程、いい男。
ジョンにまでからかわれてたとか、恥ずかしがり屋で
後ろを向いて演奏してたとか。
抱き合うところ・・演出だと解っていても泣けた。
あれはなんて曲なんですか?
>>71
あなたの言ってる通りです。I remember youです。なぜこの曲が選ばれたのか?ですが
ビートルズは62年12月にハンブルグのクラブでこの曲をプレイしています。
ポールがヴォーカルで曲は録音されており後にレコード化しています。
そこから”あっコレいいな”って感じで選んだのでは。なぜかジョージが歌ってますけど。
あとのっぽのサリーをジョンが歌ってんのが(よく見るとポールも歌ってる)
気に入らないです。本物ポールも自分の十八番をジョンに取られ気分害してます。
もし、ビートルズの大作伝記映画とか出来るのなら、
やはり、三期くらいに俳優も分けて欲しいよ。
子役入れたら、もっとか。
若い奴が髭つけたりするのも違和感あるしね。
今迄、成功した伝記例ってそういうの多かったりする。
ビートルズの本当の意味の名作伝記ストーリーが出来るのは
もしかしたら、メンバー生存者が誰もいなくなった時かも知れんな。
そう言えば、ドアーズの映画、観た?ヴァル・キーマーが
演じてた、メグ・ライアンも出ていた。あれも賛否両論。難しいよね。
サトクリフは本物のほうが数倍かっこいいな。完璧。
何かジョン・レノンも魅力的に描かれてるし、スチュとの友情も良かった。
アストリットは本人さんの方が地味っぽい顔してるんですね?
ジョージはイマイチだけど、ポールが顔も声もソックリ!これ一本って
勿体無い気がする。
突然狂ったように笑いだすんだよね?しかし、気になったのは
なんでジョンだけしかそこにいなかったの?他のメンバーは?
>>146
他のメンバーも(ジョージとブライアンEを除く)いたよ。
ポールの反応=唖然とつったたまんま。
ピートの反応=突然駆け出してどっかいっちゃた。(後で別の場所で声を殺して
泣いているのを発見される)
一日遅れてハンブルグに着いたジョージはエピーから飛行機の中で訃報を聞かされ
空港に迎えに行ったメンバーの前にも関わらずエピーにしがみつき泣きじゃくていた。
以上、アストリッドの本からの要約。
アストリッド役の女優がイマイチだけど、衣装は凄く良い。
知的に見えるし、ファッション・センスも抜群。
実際あの当時の知的層のファションって黒を基調にしてたんだろうなって・・。
引用元:
https://music.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1006482733/
スチュアート・サトクリフ
ジョン・レノンの友人でザ・ビートルズの初代ベーシスト。ジョン・レノンとの仲はリヴァプール・カレッジ・オブ・アートにまで遡る。グループがハンブルグに住み、街のクラブで演奏していた頃、スチュアート・サトクリフは写真家のアストリッド・キルヒヘルと出会う。アストリッド・キルヒヘルは、個性的な60年代前半のヘアカット(マッシュルーム・カット)をザ・ビートルズに広めた人物だ。スチュアート・サトクリフはハンブルグ・カレッジ・オブーアート入学のためにグループを脱退したが、彼は脳動脈瘤により21歳の若さで死去し、そのキャリアは悲劇的な終わりを迎えた。
https://www.udiscovermusic.jp/stories/whos-who-on-the-sgt-peppers-album-cover
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