コーチェラ側からの出演オファーじゃなくて、レーベルから枠あるから出ない?みたいなノリで出演みたいよ
海外レーベル
アメリカを拠点とし、アジア系アーティストの才能を広げるべく立ち上がった音楽&メディア・カンパニー。全米初のアジア系アーティストを中心とした音楽フェス(Head in the Clouds Music & Arts Festivalというフェスで、今年4回目を迎える)を開催するほか、アジア系のアーティストとしては初のBillboard R&B/Hip-Hopチャート1位、Spotify’s Weekly Global Albumsチャート1位をマークするなどの記録を打ち立てた。
Jojiも関わってるとこやな
願わくば封印解けたら個人的にロックインリオでのベビメタ見てみたい
ベビメタはコーチェラよりロックインリオの方が合いそうだね
そうだね
コーチェラって基本POP寄りでしょ?
南米の方がオーディエンスも激しいし、クソ盛り上がる光景見てみたい
ただ治安が………….
コーチェラ見てるけど、音いいなあ
やめられないわw
4:00 PM – Welcome
4:15 PM – Chelsea Cutler
4:55 PM – Current Joys
5:35 PM – Emo Nite
6:20 PM – Japanese Breakfast
7:05 PM – girl in red
7:50 PM – Rina Sawayama
8:35 PM – Steve Lacy
9:20 PM – Pabllo Vittar
10:05 PM – Caribou
10:30 PM – Freddie Gibbs / Madlib
10:55 PM – Hot Chip
11:20 PM – Isaiah Rashad
12:05 AM – Kyary Pamyu Pamyu
リナサワヤマや Japanese Breakfasttなんて名の知れたのもいるね
よくトリになったね
XJAPANも実績ない割には破格の扱いだったけど、やっぱりアジア系効果なのか
それともメインステージ以外は、ラインナップの格付けはさほど関係ないのか
二重国籍を認めていないから、国籍はそのままにしてるんだって
アメリカのミツキも両親が日本人だけど、彼女はアメリカ国籍
ヒッキーがコーチェラで日本語でFirst Love🥺#宇多田ヒカル #Coachella pic.twitter.com/y7miyHUsR5
— おシャイ (@Alixsonxxx) April 17, 2022
[Music] 宇多田ヒカルが、気鋭アジア人アーティストを擁する音楽レーベル「88rising(88ライジング)」の一員として『Coachella(コーチェラ)』に登場。20年以上のキャリアを誇る彼女にとって初のフェス出演で、1998年12月にリリースされた1stシングル“Automatic”や“First Love”などを日本語で披露した。 pic.twitter.com/tJntKDnAgz
— Internet BoyFriends (@Internet_BF2020) April 17, 2022
UTADA HIKARU OPENED WITH SIMPLE AND CLEAN AT COACHELLA AHHHHH!!!!!! I CRIED 😭😭 pic.twitter.com/FE4RCnM9er
— ☆オードリーAudrey☆ (@aitaikimochi) April 17, 2022
UTADA HIKARU ALSO SANG FACE MY FEARS AT COACHELLA- QUEEEEEN!!!!!! 👑👑 pic.twitter.com/m0TqLROuc1
— ☆オードリーAudrey☆ (@aitaikimochi) April 17, 2022
圧巻だって!宇多田ヒカル、コーチェラで圧巻の歌声披露 88risingの新作EPにも参加
宇多田ヒカル、コーチェラで圧巻の歌声披露 88risingの新作EPにも参加#宇多田ヒカル #88rising #HikaruUtada https://t.co/hmHJNb27Q2
— Rolling Stone Japan (@rollingstonejp) April 17, 2022
アジア系エンタメを率いる88risingによる「Head in the Clouds Forever」は米コーチェラ・フェスティバルのメイン・ステージを飾り、CL、そしてこの夜に復活を遂げた2NE1のメンバーに加え、ジャクソン・ワンやリッチ・ブライアン、NIKIといったレーベルの人気アーティストらが続々と参加。そして、日本からは音楽フェスには初参加となる宇多田ヒカルが登場。グローバルに活躍するアジア系アーティストが集合し、歴史的な一夜となった。ちなみに、コーチェラ・フェスティヴァルの歴史において音楽レーベルがメイン・ステージの出演アーティストのキュレーションを行うことも史上初。さらに、パフォーマンスが終了した直後、88risingからは宇多田ヒカルも参加した新作EP『Head In The Clouds Forever』がリリースされた。
リスパクトがあるんだって
英米で実績がなくても本国で国民的な人気歌手とかは扱いがいいらしい
今日も無名のフランス人が歌ってたし
コーチェラの世界的な知名度アップにもなるしね
xjapanやきゃりーが破格な扱いを受けたのはそういうことだと思った
引用元:
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/babymetal/
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