時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集):
https://news.yahoo.co.jp/articles/be612cd888a261a17c38007d9f51406f35ddaade?page=6
6/11(土) 10:17配信
(略)
サブスクでの配信は「恐らく死ぬまでやらない」
音楽の聴かれ方は、半世紀の間に変化してきた。サブスクリプションでの配信を解禁しないのか尋ねると、今の時点で山下は「恐らく死ぬまでやらない」と答える。
「だって、表現に携わっていない人間が自由に曲をばらまいて、そのもうけを取ってるんだもの。それはマーケットとしての勝利で、音楽的な勝利と関係ない。本来、音楽はそういうことを考えないで作らなきゃいけないのに」
「売れりゃいいとか、客来ればいいとか、盛り上がってるかとか、それは集団騒擾。音楽は音楽でしかないのに。音楽として何を伝えるか。それがないと、誰のためにやるか、誰に何を伝えたいのかが、自分で分からなくなる。表現というのはあくまで人へと伝えるものなので」
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
CDショップみたいなもんだろ?
全く違う
会費払って借りてるだけ
退会すれば曲は聴けなくなる
アーティストにいく金は微々たるもの
>>8
恐らく、そっちの方が音楽に関わってない人の経費は大きいだろうな。
CD屋の販売店、販売員の人件費、CD工場の経費、輸送費、を考えたら、CDを作るって文化が無くなった方がよほど音楽に関わった人の取り分は多く出来る。
今は、まだCDも配信もやってるせいで無駄なコストだらけ。
もはや、CDを作るって言う事がエコじゃない時代。
使われる素材、配送する為に出させるCO2、売れ残ったCDを処分する行為、2022年にCDの配信を求めず環境問題を歌うようなアーティストは頭クルクルパー。
現実は多くないから文句言ってんだろ
サブスクが他胴元だとしたら他人の作品使って総取りしてんだよ
観応の擾乱で文字は知ってるが
自分も初めて見た!読み方が分からない…
「そうじょう」らしい
聞きたい人が聞けるようにして初めて伝わるよね
古い曲聴くのかな
懐メロ結構聴くよー
何言ってんのこいつ
売った分だけ生産者に還元されるCDやレコードと
バラ撒いてそのおこぼれを搾取するサブスクは全く別物だろう
聴かれた分だけ権利者にお金渡るんじゃないの?寺銭とるのはショップと変わりないし正直難癖に近いと感じるわ
その通りサブスクとCD販売でやってることは特に変わらない
こう言うと「サブスクは再生数に対しての還元率が~」って始まるのがお決まりだが、サブスクにその曲がなかった場合再生数のうち何割がわざわざCDや配信で買って聞くんだよって話
その前から死んでたけどね
CDみたいに稼げないと、タダ同然で僕の音楽をバラまかれるのは嫌だって言いたいだけだろどうせ
まあそれは大事だろう
どのジャンルでもそれはあるね
素晴らしい!!
音楽プロデューサー&ベーシストの亀田誠治はサブスク大歓迎だけどな
CDショップがなくなって
CDが売れなくなったという現実があるんだから
サブスクはCD1枚を売るよりも儲けが少ないけど
それでも確実に稼げるからと
ああいうのはどうなんだろう
達郎も外人に急にサイン求められて、何で知ったのかと聞いたらネットだと答えたと
シティポップブームもネット発であることは知ってる
竹内まりやは配信にあるよ。
オレもやっと最近イヤホンにSpotify流しっぱなしでつまんない曲はどんどん飛ばすみたいな感じになってきたけど結局この聴き方ってなんていうか“聴いてない”んだよね
音楽に対する向き合い方がものスゲ〜薄まってきてんのが自分でわかる
ただそれだけのことだろう
若い人にとか言ってもライブまで足運んでくれることは稀だし
サブスクは1再生0.3円からの1%だぜw
それでも余程のヒット曲以外はファンしかCDだと買わなかったけどサブスクなら聴く人も増えるわけだし、そもそもが収入の殆どはCD売り上げじゃなく有線やカラオケやらの印税だったと思うんだよね
1000万再生で10万円
このレベルの歌手がこの程度の金欲しいと思うか?
色々良いこと言ってるのにサブスクやらないで炎上させようとしてるな
リスナーに向けて、地道に音楽を届けてきた。今年も全国津々浦々のホールを回り、24都市で47公演を開催する。
間もなく30周年を迎えるラジオ番組「山下達郎サンデー・ソングブック」では、個人のレコードコレクションを使い、選曲から構成まで手がける。
「『あれは俺のやりたかったことじゃない』と言って、ヒット曲を歌わない人って多いんですよね。ベストヒット=自分のベストソングじゃないんでしょう。
お客さんはそれが聴きたくても、ライブでやってくれない。逆にマニアと呼ばれる人々はヒット曲を嫌う。でも、私は誰が何と言おうと、『クリスマス・イブ』はやめません。
夏でもやります。だって、それを聴きに来てくれるお客さんがいるんだもの」
「僕のビジネスパートナーは海外進出しようと何度も言ってましたけど、僕はずっと拒否し続けてきた。90年代の頭ぐらいには、ブライアン・ウィルソンとコラボやらないかとか、
いろんな提案もあった。でも、興味がない。僕はドメスティックな人間なんで、ハワイとか香港とかマレーシアに行く暇があったら、山形とか秋田のほうがいい。
そこで真面目に働いている人々のために、僕は音楽を作ってきたので」
引用元:
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1654920319/
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