歌って踊れる歌手なんかいない、踊ったら歌えないと思い込んでたな。
踊って歌ったら息が上がって息継ぎのタイミングで遅れたりするはずだし
だいたい踊ってたら絶対歌詞を忘れる瞬間があるはず、と思ってた。
そもそもツアーで2日続けてとか1か月とかライブが続くのに喉を潰しちゃまずいからいつも同じように歌えるわけがない、って
頭では思うんだけどこうやって音源聞いて見ると生歌なんだろうな。
>>736
10台の頃から多くの業界人や専門家から高い評価を受けてるんだけど
ファンになったのなら、下記のものとか見るといろいろ面白いと思うよ
https://youtu.be/jmhEdfxTz4M
https://youtu.be/HbHlxEkkb2A
>>750
眠いのに一通り見てしまいました。2倍速で
すぅが歌詞を間違えない理由は、自分も疑問に思ってたことなので、歌詞を自分に落とし込むことを
徹底しているためとか。すぅはプロ意識の強い努力家でもあるんですね。
バンドの音と対話できて音を調整してるってのもすごいですね。
とにかくすぅの体はすごく良いということがよくわかりました
>>752
歌詞を間違えない大きな理由はそこにあるんだろうね
でも人間なので時には間違えることもある
台湾フェスで初めてちょっと間違えた時には話題になったよ
14:25～
さくら学院時代に担任の森ハヤシ先生に、もう少し自分に甘くなってもいいんじゃないかと言われたことがある
それくらい自分に厳しくストイックな人
才能のある人がその才能をストイックに磨き続ければどうなるか、答えは明白だね
ほかのフェス映像よりすぅももあも生声っぽい
貴重な映像アリです
>>759
もあちゃんパートは通常は口パクなんだけど、この時は珍しく被せで歌ってる
SU-METALは歌だけでなくダンスの才能も凄いんだよ
他にもいろいろ凄いんだけどね
べビメタやPerfumeなどの振付けやリオオリンピック閉会式の演出・振付をやってるカリスマ振付師のMIKIKO先生によるSU-METAL評
（ヘドバンvol.1 より）
SU-METAL（中元すず香）はとにかくブッ飛び系なんで（笑）。
もう音がかかったら120％で踊っちゃう。
だからもう感覚でやってる感じですよね。
ちょっと初めて見るタイプでした。いい意味で外人っぽいっていう。
この人はきっと凄い人になるんだな！とは本当に思いました。
彼女の中では振り付けを踊るってことを感覚でやっているから、カウントというより音で覚えているんですよね。
みんなはわりとカウントで覚えるんだけど。
彼女は見たことないグルーヴ感なんです。本能でやってる感じ！
（OVERTURE No.003 より）
質問：これまで振り付けをされてきた中で、特に印象に残っている方は誰ですか？
強いて言うならすぅちゃん(SU-METAL)かな。
これは褒め言葉なんですけど、本当に感覚だけでやっている。
なかなか、他人とは合わせられないんです。
ちっちゃい頃から完全にアーティストでしたね。
リハの段階から、音が鳴ったら歌もダンスも常に全力投球。
まったくセーブができないんですよ。
存在自体がブッ飛んでいますね。
（日経エンタテイメント より）
「天才とはこの子のことを言うのかと思うくらい、天性のパフォーマンスの才能に溢れている」
「動きを全部自分のものにするし、曲に勝つ表現力がある。だから、ただ手を前に向かって出すだけでも、とても感動的に見える」
>曲に勝つ表現力がある。だから、ただ手を前に向かって出すだけでも、とても感動的に見える
本当にそう思う
とくに一番実感できるのがKARATEのMV「はしれーー」のところ
手を前に出すだけと言えばそのとおりで、なんであんなに感動的なんだろう
リスナーの内側からなにかを湧き出させる表現力というか
そうなんだよね
理由は分からないけど感情に訴えるものがある
ああいうのを本物の表現力って言うのかなと
自分の場合はダンスというか、動きそのものが無性に好きなんだよね
ぶっちゃけダンスでなくても何か動いてるところを見れたらそれでいいｗ
これ分かってくれる人いるかなぁ
0:57～
引用元:
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/babymetal/1640154913/
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