Guns N’ Roses – their 20 greatest songs, ranked!
Thu 30 Jun 2022 13.52 BST
by Matt Mills
https://www.theguardian.com/music/2022/jun/30/guns-n-roses-their-20-greatest-songs-ranked
ガンズ・アンド・ローゼズの、壮大なバラードから高速ジャガーノートまでのベストを評価します。
1 Welcome to the Jungle (1987)
2 November Rain (1991)
3 Sweet Child o’ Mine (1987)
4 Nightrain (1987)
5 You Could Be Mine (1991)
6 Don’t Cry (1991)
7 Paradise City (1987)
8 Mr Brownstone (1987)
9 My Michelle (1987)
10 Civil War (1990)
11 Estranged (1991)
12 Patience (1988)
13 It’s So Easy (1987)
14 Double Talkin’ Jive (1991)
15 Chinese Democracy (2008)
16 Right Next Door to Hell (1991)
17 Knockin’ on Heaven’s Door (1990)
18 Madagascar (2008)
19 So Fine (1992)
20 Shadow of Your Love (1987)
1 ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル(1987年)
https://www.youtube.com/watch?v=o1tj2zJ2Wvg
デビュー・アルバムからのセカンド・シングルであるにもかかわらず、この曲は最初から、このバンドがスタジアム・レベルのスーパースターとなる運命にあることを告げていた。GnRは『Welcome to the Jungle』の作曲に3時間を費やしたが、フロアを埋め尽くすヘヴィ・メタル・アンセムに求められるものすべてを作り上げた。アクセルの唸るような威勢の良さは浸透して自信を与え、ドラムは愛らしくもヘッドバンギング的でシンプルで、ギターは印象的な技巧から最も原始的なコードへと変化していく。ロックのチェックリストがあるとすれば、この代表曲はそのすべてを満たしている。
2 ノーヴェンバー・レイン(1991年)
https://www.youtube.com/watch?v=8SbUC-UaAxE
叙事詩」という言葉は使い古されているが、『November Rain』はその形容詞にふさわしい。ピアノのバラードから拳を突き上げるようなリフへと変化するこの曲は、GnRの最も涙を誘う瞬間であり、感情のオデッセイである。この曲は、『アパタイト・フォー・デストラクション』以外の作品ではバンド最強の作品であり、楽しくてワイルドなビデオにバックアップされている。教会を出て落ち込むスラッシュが、砂漠で目を見張るようなソロを披露する様子は、見事なまでのバカバカしさの極みである。
3 スウィート・チャイルド・オブ・マイン (1987年)
https://www.youtube.com/watch?v=1w7OgIMMRc4
Sweet Child o’ Mineのすべてがジャンルを定義している。このギターリックは象徴的だ。ローズの歌詞は世界的に有名だ。そして、このビデオは数十年にわたりMTVを支配した。フロントマンの当時のガールフレンド、エリン・エヴァリーがこの愛のメガヒットにインスピレーションを与えたが、リフはもともとスラッシュが考案したウォームアップのエクササイズであった。彼がバンドメンバーの前でこの曲を演奏したとき、それは80年代最大のロックンロール曲への第一歩となったのである。
(※以下略、その他の詳細は引用元サイトをご覧ください。)
そこに食らいついてくダフのベースも好き
SweetCildだけ練習して弾けるようになった想い出の曲だ
やり直し
マジでこれ
青黄しかばかり聴く
わかる
好きな曲ばかり
20曲も全部いいがshotgun bluesも入れて
「どえらい新人が現れた」と思った
Breakdown
Dead Horse
My Michelle
Think About You
が好き。
ゲフィンの商売が上手かった
ジョン・カロドナーの手腕が大きい
ガンズはゲフィンでもカロドナーと関わり少ないかもしれんが
ゲフィンはこの後
ニルヴァーナでぼろ儲けする
エグいよな
>>192
ホント商売上手かった
ブリーチで見つけて
ネバーマインドでキャチーして売り出す
カートの自分たちの様なアングラな音を世に出したい願望を上手く使った
そのため病んでしまったからなカートは
HR青田刈りして先が無いと読み
ネバーマインド出てばかりのとき
スメールMTVでガンガン流した
宣伝費かなりかけてたと思う
当初宣伝費はかけてないよ
予期せぬブレイクにレーベルがてんやわんやになって急遽推し始めた
こんなもんアペタイトからの曲全部並べて後はライズから何曲か選んだら終わりのランキング
スタートダッシュが全てのバンドだった
というかイジー抜けて終わった
日本だとヘビメタしか聴いてないからそうだけど
欧米だと一般の人も聴くからわりとバラード系が人気高かったりする
わかりやすいポップでキャッチーなロックバンドは日本でも人気
ヘビメタの爺さんって必ずボンジョヴィとガンズ一緒にするよなw
音楽性まるで違うのにw
ボンジョビとガンズをひとくくりで語る人ってそもそも見たことないや。>>139が始めてくらい見たことない
エアロスミスとセットで語られることならよく見た気がするな。
それでもエアロスミスの方が大衆受け良いバンドとして見られてるイメージ。
ガンズはパラダイスシティー
モトリーはキックスタートマイハート
スキッドロウはスレイブトゥーグランド
メタリカはバッテリー
異論は認めん
引用元:
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1656943823
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