【海外】さくら学院公演でのBABYMETAL「ドキドキモーニング」を初めて見た！

まず、BABYMETALを見たり聴いたりする前は、自分がさくら学院のようなものを見るとは思ってもみませんでした。
でも、見ています。

私は2週間ほど前に、BABYMETALのすべての始まりについてもっと知りたいと思い、このビデオを見始めました。(普段は音楽も聴かないのですが、いくつかの曲はとてもキャッチーで気に入っています。）彼女たちは可愛くて、面白くて、才能があって、見ていて楽しいよ。

そして、BABYMETAL初のドキドキモーニングライブ。以前から読んでいたのですが、今回やっと見ることができました。

「あの日、信じられないような歴史が始まったんだ」

BABYMETALを別の側面から見た今、私はさらに彼らを好きになった。
なぜなら、別の側面から彼らを見たとき、彼らがいかに才能に溢れているかをより理解でき、以前よりは少し彼らを知ることができたように思うからです。

私が見聞きした限りでは、スーはポップシンガーよりもメタルシンガーとしての方がはるかに優れていると言わざるを得ません。彼女はどちらにも向いていますが、彼女の声はメタルにずっと合っています。

しかし、さくら学院でのパフォーマンスは彼女や彼女達にとって素晴らしい経験であり、ショービジネスでの仕事への準備になったことは確かです。

私はモアとユイを以前よりずっと尊敬しています。
なぜなら、当時、BABYMETALが大きな存在になりつつあり、彼らはBABYMETALでの仕事が増え、さくら学院ではまだ多くのことをやっていたからです。

主に振付の練習やコンサートの準備など、両グループのためにいろいろなことをしました。彼らは多くの仕事をこなさなければならず、それは本当に大変なことだったのでしょう。
特に、さくら学院での最後の年。

この文章は、私が感じたこと、考えたことをお伝えしたいと思い、書き留めたものです。このような内容ですが、あまり気にしないでください。

どこで見つけたんだ？

知りたがり屋なので…。

私はさくら学院のビデオはほとんど見ないのですが、Song For Smilingのビデオで女の子たちがフィンガーペイントをしているところは、今まで見た中で一番かわいいと思います。

モアと彼女の小さなピンクの足は、いつも私を笑顔にします。

ここにあります。「2010年さくら学院祭」ですが、しゃべる部分には字幕もついています。

最初のパフォーマンスだけ単体でYoutubeにアップされています。
BABYMETALだけじゃなく白シャツ男も写っています。

リハーサルやスタジオの映像もある、2010～2011年のさくら学院のドキュメンタリー「スマイル」からです。

Suはポップシンガーとしてやっていけたと思う。力強い歌声の持ち主はたくさんいる。しかし、彼女が本当に適さなかったのは、アイドルのパフォーマーである。そこでは、他のパフォーマーに合わせる必要があるのですが、彼女はいつも自分のことをやっています。同じコンサート「もってけセーラーふく」でも、踊りを見ればすぐにSuとわかる。

ちょっと待ってくれ
白シャツ男が実は振り付けを真似してることに今初めて気づいた。😂