Ado
Adoが全米への本格進出を発表、アメリカのゲフィン・レコードとパートナーシップ締結
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221024-00000119-natalien-musi
本日10月24日に20歳の誕生日を迎えたAdoがユニバーサルミュージックグループ傘下にあるアメリカのレーベル、ゲフィン・レコードとパートナーシップを締結することが決定した。
ゲフィン・レコードは1980年にアメリカで創設された音楽レーベル。Adoは同レーベルとパートナーシップを締結し、全米進出するにあたって「私自身の限界に挑戦するために、今回アメリカのゲフィンレコードとパートナーシップを結ぶ事となりました。世界的に有名なチームと一緒にJ-POPを、VOCALOIDを世界に発信していきます。10代にカッコいいと思われる20代に、世界にカッコいいと思われる日本人に、自分でカッコいいと思える人間になれるよう、『大人』の皆様、一緒に生きていきましょう」とコメントしている。
なおAdoが主題歌やヒロイン・ウタの歌唱キャストを担当する映画「ONE PIECE FILM RED」は11月4日に北米で公開される。
■ Ado コメント
□ ゲフィン・レコードとのパートナーシップ締結について
原文
I’m so honored & excited to be welcomed to the amazing musical legacy of the Geffen Records family. I’m really looking forward to going to the US & many other countries. Much love & thanks to all my fans!
日本語訳
名門の音楽レーベル、ゲフィン・レコードのファミリーに迎え入れて頂けることになり、光栄ですし、ワクワクしています。アメリカそして世界での活動、頑張ります。ファンの皆様に愛と感謝をお伝えします!
□ 20歳の誕生日を迎えたことについて
皆様こんばんは。Adoです
本日私Ado、20歳の誕生日を迎えました。
今年の4月から18歳以上が成人になりましたが、やっぱり私にとって20歳になるという事は特別で、まだ実感はありませんが、大人になったんだなと感じています。
10代の頃は大人はこうで……大人がどう…大人は大人は と、自分と別の世界の者のように話していましたが、その頃に話していた大人にいよいよ私もなりました。
良い意味でも悪い意味でも大人は子供達10代に影響を与えます。
この先自分がどんな人間になっていくのかはわかりませんが、カッコいいと思える大人になりたいと思っています。
私の胸元に付いている青い薔薇、この青い薔薇は、自然界にある花の中でバラだけは青い色は存在しないと言われていました。
そのため、青いバラの花言葉は「不可能」、「存在しないもの」でした。
しかし、2002年日本から遺伝子の組み替えによってついに、世界初の青いバラが誕生したのです。
青い薔薇の花言葉は「夢かなう」に変わりました。
その2002年に生まれた私たちが今年、20歳を迎えます。
大人になっても夢を見ることができて、そして10代、子供達にたくさん夢を見せられる大人になれるよう、同い年の皆様、一緒に未来を作りましょう。
最後に、私も私自身の限界に挑戦するために、今回アメリカのゲフィンレコードとパートナーシップを結ぶ事となりました。
世界的に有名なチームと一緒にJ-POPを、VOCALOIDを世界に発信していきます。
10代にカッコいいと思われる20代に、世界にカッコいいと思われる日本人に、自分でカッコいいと思える人間になれるよう、「大人」の皆様、一緒に生きていきましょう。
■ ゲフィン・レコード社長、トム・マーチ コメント
原文
We’re very excited to welcome Ado to the Geffen family. Her music from One Piece Film: Red has taken the world by storm and we’re looking forward to starting our partnership as the film opens here in the U.S. in November.
日本語訳
AdoをGeffenファミリーに迎えられることに興奮しています。ONE PIECE FILM REDに収録されている彼女の音楽は世界中で旋風を巻き起こしていて、11月に全米で映画が公開されるタイミングで私たちのパートナーシップをスタートできることを楽しみにしています。
外国人の日本語の歌の発音、違和感あるもんな
向こうにとっても同じだと思うから日本語で勝負したほうがいい
アメリカ音楽界なんて、黒人だろうがラテンアメリカ人だろうがアラブ系だろうがインド系だろうが
多くの音楽歌手が英語で歌ってるからな
ラッパーだろうが、ロック歌手だろうが、カントリーミュージシャンだろうが、みんなアメリカ合衆国では英語
肌の色は違えど、使用する言語はみんな共通して英語だ
日本語なんかで歌っても一部のWeeaboo(日本カブレ)にしかウケない
昔のシティポップがちょい前にブームになってから他のジャンルもかなりディグられてるぞ
英語で歌ってる日本人より売れるかも?
がんばれ
80年代末~90年代前半はビッグセールス連発してたな
ゲッフィン
ソニックユースがメジャーデビューしたのはゲフィンだね
今は違うようだけど
外国人アーティストって日本版発売するけど
日本のレーベルとは直接契約してないわけで
その逆パターンくらいに思えばいいんじゃないの?
流通がゲフィンのルート使えるんでしょ
偽シーアみたいになるのかな。
日本人のインチキ英語はアメリカ人に受けない
逆に考えるんだ
アメリカの歌手が日本にやってきて散々英語で
歌った挙げ句サビの部分だけ
俺たちは最高!未来は光しかない!
光に進めば かならず夢が実現する!
それは素晴らしいことだと 私達は感じます!
時代革命!
みたいな奇妙な日本語を歌ったらどう思う?
アメリカ人が日本人歌手に感じる気持ち悪さがそれ
フレディマーキュリーの手を取り合っては感度したぞ
サビ日本語
アメリカのマーケットでも売れる打算があるからレーベルが契約したんだろ
YouTubeとサブスクで既に世界とつながっとるやろ
でもJ-pop 丸出しの方が
可能性ないよ。
J-POPってカラオケ用音楽だからな
アメリカ人には理解不能だろう
タイポップ以上にw
よくあるニコニコ歌い手系かと思ったけど
最近の聴いてほんとに上手いと思った
なんで比較するかねー
チャイもいいじゃん
比較するアホ多いねー
アメリカは91年に
ニルバーナがネバーマインド出して
一気にメロディが消え失せ
ロックが死に、
チャートが、ヒップホップ、ラップ、ディーバ系だけになった。
アメリカが「メロディ重視のゴージャスなサウンドはダサい」という風に決めてしまったので、J-POP がアメリカで通用しないのは当然である。
アメリカの方が普通にデカいです
「音楽市場 世界ランキング」とかでググればすぐわかることです
ただ日本も第二位でそこそこ大きい
ありがとう
10年前にアメリカ抜いたのはニュースで見て知ってたけどその後抜き返されてたのはあまりニュースにならなかったのか知らなかったですw
フツーに常識です
ちなみに3位はイギリス
それほどアメリカ寄りの音楽じゃないから
というかゴリゴリの日本独自の音楽だからどうなるか
色々変わったんかな
引用元:
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1666617007
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