【海外】Polyphiaがローリングストーン誌の最新号でBABYMETALとのコラボレーションについて少し語ってる

ティム：あれはあれで最高のコラボだったよ。僕たちはBABYMETALが大好きだからね。いつかまた一緒に組んで、何かやりたいと思っているよ。

Can all the polyphia stans and the babymetal stans come together to get @BABYMETAL_JAPAN to invite us to play this with them whenever the hell concerts can happen again this shit look crazy https://t.co/Lf0TLuJOOW

— W6RST (@thew6rst) July 11, 2020

ポリフィアのファンとBABYMETALのファンがBABYMETALに
一緒に演奏するように誘ってくれないかな？

ポリフィアがスティーヴ・ヴァイらとのコラボレーションの秘話を明かす。「あらゆる音楽を網羅したかった」。

記事本文、最初の段落で紹介されているのは、BABYMETALというグループです。

>これまでの作品では、独自の美意識で新進気鋭のアーティストを招き、高度な演奏技術だけに頼らず、観客にアピールしてきた。その活動が世間の目に留まり、BABYMETALの「Brand New Day (Feat. Tim Henson and Scott LePage)」に参加したことで一気に注目を集めたのは周知のとおりである。

とのこと。

人はアーティストやその作品に感情的なつながりや愛着を抱くものだ。だから、そのアーティストが変わってしまうと、とても個人的なことで、結果的に何かを失ってしまったように感じることがあるのです。

私が好きだったバンドが新しい芸術的方向へ大きく踏み出したとき、確かにそれを感じた。Deafheavenは最近の例で、SunbatherやNew Bermudaなどの前作と比較すると、Infinite Graniteはその典型的な例です。

とはいえ、私は手放すことも覚えたし、アーティストのためにハッピーになることも覚えた。彼らは自分の芸術的なビジョンを持ち続け、創造性を探求しているか、あるいは、そのハードワークのためにクソ高い給料を手にしているのです。時にはその両方も。彼らのために良いことだ。彼らは幸せになるに値する。

それに、リリースされる新しいものには、たいていの場合、楽しむべきものがある。

とにかく。この新しいトラックは、ジャジーなJPOPの安っぽいデタラメなとこが気に入ってる。🔥🔥🔥