宇多田ヒカル、Pitchfork年間10位「Somewhere Near Marseilles ―マルセイユ辺り―」パフォーマンスビデオ公開
00:00 Billboard JAPAN
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/120098/2
宇多田ヒカルが「Somewhere Near Marseilles ―マルセイユ辺り―」のパフォーマンスビデオを公開した。
楽曲「Somewhere Near Marseilles ―マルセイユ辺り―」は、最新アルバム『BADモード』の収録曲。海外音楽メディア・Pitchfork mediaが発表した「The 100 Best Songs of 2022」にて10位を獲得したほか、slantmagazine.comやBrooklynVeganなどのサイトでもベスト10に選出、さらにはFADER「The 100 best songs of 2022」にもランクインした。
その海外からの高い評価を受け公開されたパフォーマンスビデオは、2022年9月にSpotify上で先行公開された自身初の縦型映像作品で、児玉裕一が監督を務めたもの。今年の7月に横浜・八景島シーパラダイスで撮影され、不思議な空間の中で12分超におよぶ宇多田ヒカルのパフォーマンスが展開されている。
◎映像
YouTube「宇多田ヒカル「Somewhere Near Marseilles ―マルセイユ辺り― -LIVE at Sea Paradise」パフォーマンスビデオ」
https://www.youtube.com/watch?v=B-ekrqGuWTc
2022年はHarry Styles、Beyoncé、Taylor Swiftら大物ポップスターをはじめ、ヒップホップシーンではDrake、Kendrick Lamarといった人気ラッパー、ロックシーンでは今年のサマソニでヘッドライナーを務めたThe 1975のほか、Phoenix、Arctic Monkeys、Red Hot Chili Peppers、ダンスミュージックシーンでは来年1月に来日を控えるThe Chainsmokersなど、有名アーティストたちが最新アルバムを数多くリリースした1年だった。
またやBeyoncéとDrakeがハウスミュージック、Björkがベースミュージックやガバを取り入れるなど、ダンスミュージックにアプローチするアーティストも少なくなかった。また日本のアーティストでは、宇多田ヒカルがFloating Pointsを共同プロデューサーに迎えて、ハウスミュージックを取り入れたことも大きな話題になった。
宇多田ヒカル「Somewhere Near Marseilles -マルセイユ辺り-」が10位にランクイン!
Pitchforkの2022年ベストソング100では、先述の宇多田ヒカルによる約12分間の大作曲「Somewhere Near Marseilles -マルセイユ辺り-」が見事10位にランクイン。選者は、自由奔放な憧憬が込められた曲とし、「激しく速い落下をまるで幸福な逃避行のように聴かせてくれる」と評している。
https://block.fm/news/pitchfork-best-songs-2022-utada-hikaru
マジで日々の活力貰ってる
特に宇多田ヒカルが好きとか嫌いとかは無いが
この曲に関してはSpotify辺りが推してただけの感がある
海外向けとでもいうか刺さるものはない
You TubeやSpotifyそしてTwitterとかもそうだが再生数を盛るというか
広告絡みが作ってる流行というものを感じるのがちょっと嫌
宇多田ヒカル世代を取り込みたいんだろ
日本でヒップホップは売れないというが
宇多田ヒカルはヒップホップだからね
日本で唯一、
ヒップホップを当たり前にチャートに叩き込めるアーティスト
良い曲多い
引用元:
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671222843/
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