わりとドラムだけの時間ってあるんじゃね
キーボードいないならとくに
よく知らんけど
ジャズ・フュージョン
全員でソロ回ししたろw
ガレージバンドとかロカビリーとかのギターソロとかかっこいいし
そんなわけで俺が最も好きなギターソロがこちら
BLANKEY JET CITY/不良の森(ライブバージョン)
https://youtu.be/e4xHJEnDdNE
各楽器が一回りか二回りずつリードを取る
そのルールで行くと本来は1番をボーカルが歌ったら2番はギター3番はベース4番はドラムとかでぐるぐる回せばいいんだけどな
似合ってるよ
引用元:
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1672992584
絶滅寸前の危機、ギターソロはもはや過去の遺物なのか?
メインストリームのロックおよびポップの分野において、ギターがいつ頃から衰退し始めたのかは定かではない(今なおギターソロが重宝されているメタル、またテクニックの誇示がしばしば歓迎されるカントリーは例外)。一時はポップのあらゆるヒット曲(最大の例は「今夜はビート・イット」)で耳にしたギターソロは、曲の人気の一要因となっていた。その衰退の兆候が初めて見られたのは、間違いなく90年代のオルタナ・ロックのシーンだろう。カート・コバーンは「カム・アズ・ユー・アー」でソロを弾いているし、ビリー・コーガンは「ソロを剥ぎ取る」というフレーズを評論家たちの間で流行させた。しかし、けばけばしいヘアーメタルに取って代わったグランジやオルタナロックの界隈においては、テクスチャーや気だるさ、地味なボディアクションなどが注目されがちであり、それはコバーンやコーガンによる混乱に満ちた感情を描いた歌詞ともリンクしていた(筆者は何度かニルヴァーナのライヴを観たが、カートは自身の見せ場においてもステージ前方に出てきたことは一度もなかったと記憶している)。ペイヴメント等はレコードにおいてギターソロを皮肉めいたものとして活用し、2000年代前半にハードロックがニューメタルという形で復活を果たした時には、コーンやデフトーンズといったバンドがコバーン以上にやさぐれたプレイスタイルを打ち出した。
ギターソロが見向きもされなくなることは、おそらく避けられない運命だったのだろう。長い年月と数々のイノベーションを経た現在、ギターソロに一体何が求められるだろう? ヘンドリックスやスティヴィー・レイ・ヴォーン以降、その領域は進化してきただろうか? ヒップホップやダンスミュージック、そしてコンテンポラリーなポップの隆盛は、ギターソロの時代遅れ感を浮き彫りにした。これらのジャンルにおいては、ギターはサンプルやリズムパートの一部として用いられるケースこそあれど、ソロを耳にする機会はほぼ皆無と言っていい。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/30710/3/1/1
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