redditで面白い書き込み発見
興味深い Google トレンド統計
【討論】
Google トレンドを調べてみました。
時間の経過とともに BABYMETAL への関心がどのように推移したのか見てみましょう。
当然の結果と非常に驚くべき結果の両方が見つかりました。
人気のピークは2016年の東京ドーム公演の頃だったようです。
興味深いのは、次の 4 つの事実です。
1. 彼らは、ソニスフィア 2014 の直後に、世界中で人気/関心が 10 倍に増加しました。それは日本での人気を大幅に上回っています。
2. 現在日本での彼らの人気は、2012 年とほぼ同じレベルです。彼らは、グローバル化によって獲得した新たな人気のほとんどを失いました。実際、検索頻度では日本よりもアメリカやイギリスで人気があります。
3. 英国では、ソニスフィアで人気が急上昇すると予想されていましたが、2019年頃に安定したレベルに落ちつき、今日まで続いています。英国内での検索数は、過去 3 ~ 4 年間ほとんど変わっていません。
4. 米国では、1 つの例外を除いて、人気は英国の推移を反映しています。横ばいは 2017 年にわずかに高いポイントで発生し、それ以来ほぼ同じままです。重要な点として、検索頻度は日本からより多く寄せられていますが、人口に対する検索の割合は米国に大きく偏っています。現在のBABYMETALは、日本よりも米国で人気が高く、現在の米国ファンの関心は日本の全盛期に匹敵し、東京ドーム前の時代には及ばないほどです。
続き
【結論】
日本は母国であるにも関わらず、関心が大幅に低下しているようです。
それに比べて世界的にBABYMETALはかなり好調で、一部の地域では2017年から2020年にかけての緩やかな衰退後、実際に再び増加している。
私の推定では、これは彼らの次のヨーロッパ ツアーとニュー アルバムのリリースの両方にとって非常に良い兆候です。強力な米国ツアーと相まって、彼らはコロナ前の人気レベルに戻っている可能性が非常に高い。特に米国では。
今後のワールド ツアーで南アメリカと東南アジア / オーストラリアもカバーすれば、完全に回復する可能性があります。日本は常にいくらかの比重を持っており、少なく見積もってもBABYMETAL 全関心の約 30% を占めています。
これは 2016 年の 80% から減少していることに注意してください。
したがって、全体の減少のほとんどは、世界の他の地域ではなく、日本での比例的に大幅な減少の直接的な結果です。
日本以外では、2017年以前に得た関心の大部分を多かれ少なかれ保持しています。
概観すると、日本は 2016 年以降、約 90% の関心を失いましたが、米国と英国は約 33% を失いました。
実際2019年頃から、米国で関心がわずかに増加し、英国では約5%減少しただけです。
以下に示されていませんが、世界の残りの部分は、選択した国に関係なく、英国のパスをほぼ正確にたどります。
含まれているグラフを参照して、地域および世界の関心グラフを表します。
2010年のライブデビューから現在までのデータ。
また、Google は 3 ヶ国すべてで圧倒的な割合で最も使用されている検索エンジンであるため、このデータは他のエンジンの使用によって歪められる可能性は低いことに注意してください。
>>971
ブラジル
ペルー
メキシコ
オーストラリア
この4ヶ国はツベとサブスクみたら確実にアリーナ規模の箱でワンやれるからなベビメタは
ロシアでもアリーナ公演やってるからそのロシアよりファン数が圧倒的に多いし
海外ってどのバンドも人気あんま落ちないよなー、逆に日本は流行り廃り激しい
1. 日本から搾取した資金で
2. 海外エコノミーツアーを敢行
3. 海外で人気だと吹聴
この必勝パターンが崩れたのか
経済的な理由だったり健康的な理由だったり飽きたりが主でしょ
アーティスト本体は変わってないというかむしろゆっくりなのにファンの気力体力が追いつかなくなった
まぁ好きにやったらいいわ、そんな変わり者でも着いてくる奴らはいるし
引用元:
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/babymetal/1674144226/
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