それぞれのベビメタ観があると思うけど、個人的には新曲はベビメタというよりすぅ+バックダンサー
ゆいもあはバックダンサーじゃなかった
曲がどうこうとか可愛さとかそういう次元以前の話
ジョンとポールのビートルズが、ポールとウイングスになったようなもんだな、今のベビメタは
紅月や魂のルフランとかはすぅのソロ曲だけども、あれは正真正銘のベビメタだった
ポール一人が参加したビートルズのイエスタデイみたいなもん
どの曲ももあちゃんのパートあるか歌ってるじゃん
あれってさ、もあちゃんである必然性ないと思うんだよね
それBBM以外の過去の曲全否定じゃね
違うって
ジョンとポールを例に出してるでしょ?
すぅ対抗出来る実力を当時のゆいもあは持ってたってこと
メンバーだからとかパートがあるとかそういうことじゃないんだよ
強力なトライアングルだったのがバランス崩れた
オレの個人的な考えだけどな
俺も同じ感覚、昔はすぅとゆいもあと神バンドのパワーバランス全て均一で連帯感が凄かった
今はもうすぅが7割で最愛が2割、神バンドが1割って感じ、流石にどんなバンドでもここまでボーカルの負担大きいバンドないわ
>>74
全く世代じゃないんでビートルズを例に持ち出されてもさっぱりです
ただ今回のアルバムで言えばすぅさんのボーカルをメインに出してるっぽいから、そっちが目立つのは仕方ないというか当然という感想しか出ないな
これもBABYMETALの1つの形ってだけかと
昔のベビメタはボーカル+ダンサー、ボーカル+バンド、ダンサー+バンドみたいな感じで色んな戦い方が出来てたのにいつの間にかバンドを消し、ボーカルと片腕のダンサーだけでダンサーも主体に出来ず、ボーカルのワンマンで凌ぐみたいな形になっちゃってる
なんでこんな変な事になってんだろ、ダンサーも増やさずバンドも排除するアミューズは意味わからんし
昔はこうだったから今もこうじゃなきゃダメだ、みたいな考えはかつてのゲートキーパーみたいで自分は好きじゃない
彼女達がこのスタイルを提示するなら受け入れるだけ
とはいえTOO終わったらまた以前の形、路線に戻る気がするけど
TOOOOOOってなんやねん
The Other One
頭文字を取って”TOO”
3rd以降は目先変えてるだけって感じがしてならない
その辺に物足りなさや違和感を感じる
まあ慣れるより他ないのかも知れないが
それって聴く側が妥協するって感じがする
これもベビメタなんだってね
BNDやB×M×Cとか、これもありかなと思えるようになったが
パパヤは今でも好きになれないね
まあアルバム全曲がいいなんて事はまれだからね
ベビメタなら何でもOKという人には分からない感情だろうね
>>80
バンドでも初期の何かパクってる感が一番面白くて
独創性見せようとした途端につまらなく映る時がある
演者側が受け手以上にマンネリを気にする場合もあって
「昔は良かった」なんて言われることも多くなるだろうね
確かに捨て曲や、何やってんだ?と感じる人も増えてきた感はある
でもベビメタに持ちネタが無くなったとは思えない
大人になり昔のようなことを再現する事は難しいけれど
不思議と布石や伸びしろは感じさせるから、許せてしまう部分も大きいかと思う
存在そのものを、ありがたがれる人もいるんだろう。ただの好みかもしれんけど
今の曲調ならすぅの横にダンサー置くより、バンド置いた方が映えるなって思っただけ
でもダンス、Choreographyを奪ったらそれはもはやBABYMETALじゃないしなぁ
ただ前より極端に感じないからナンジャコリャ感がないだけで
トランスからEDMのビルドアップがあって火サスのフラッシュバックから
90年代J-POPの絶叫系
引用元:
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/babymetal/1677203357/
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