エド・シーラン、盗作訴訟で勝訴 ヒット曲「侵害に当たらず」






 

1: 2023/04/30(日) 07:07:27.93

2023.04.29 デイリースポーツ
エド・シーラン 盗作の無実を証明するために裁判所でギター片手に歌披露
https://www.daily.co.jp/gossip/foreign_topics/2023/04/29/0016296823.shtml
エド・シーラン
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歌手のエド・シーラン(32)が、自らの無実を証明しようと裁判所で歌を披露した。エドの『シンキング・アウト・ラウド』が1973年にマーヴィン・ゲイが発表した『レット・ゲット・イット・オン』の盗作だとして、『レット・-』共作者のエド・タウンゼントの娘キャスリン・グリフィン・タウンゼントから訴えられた件で、27日の審問にエドは出廷、ギターを持ち歌い無実を主張した。

審問中「ボーカルメロディーを私が作曲する際、それは音声学のようなものです」と証言したエド。その後、同曲をエイミー・ワッジと作曲していた際のオリジナル歌詞「I’m singing out now」を歌い、コード進行を見せて説明。同曲の歌詞の出だしも自ら歌ってみせた。

更に短時間での作曲を好むとした上で、1日に8曲か9曲書く時もあり、過去には数分でできた曲もあると主張していた。

一方、キャスリンの弁護団は以前、裁判所でエドが同2曲をスムーズにつなぎ合わせて歌っている2014年のコンサート動画を見せ、それが盗作の疑いを証明するものであると主張。これにエドは「ほとんどのポップソングは別のポップソングと上手く繋げられます。もしあなたたちが訴えているようなことを僕がしていたなら、それを2万人の前でステージ披露している僕は、愚かにもほどがあります!」と返していた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


132: 2023/05/03(水) 18:37:13.60
>>1
訴訟は言い掛かりもいいとこやねんけど
法廷で生作曲、生歌唱を見られた人うらやましい

 

3: 2023/04/30(日) 07:10:14.18
ステージでやったマッシュアップを盗作の証拠だ!とか言ってんのかぁ
しかも本人ではなくて曲の共作者の娘が

 

14: 2023/04/30(日) 07:31:19.53
同じコード進行使ったら盗作扱いされる時代になったのか
もう作曲はできないぞ

 

118: 2023/04/30(日) 22:42:22.87
>>14
この世の音楽の何割がパッヘルベルのカノンの盗作になるんだ

 

122: 2023/05/01(月) 02:51:29.71
>>118
ってかコード進行で盗作言われたらジャズが死ぬw

 

124: 2023/05/01(月) 10:17:29.54
>>122
演歌もwww

 

17: 2023/04/30(日) 07:34:56.87
まあ似てはいるが
盗作したかどうかは本人だけが知ること

 

18: 2023/04/30(日) 07:36:19.50
実際え?これで?みたいな曲で一攫千金のやったもん勝ちみたいになってるから
ここでエドシーランが止めないと

 

34: 2023/04/30(日) 08:26:47.95
洋楽パクリまくりの日本の曲はどうなるんだ・・・

 

36: 2023/04/30(日) 08:37:38.80

たしかにバックのリズムパターンは似てるな

ただのリズムパターンに著作性や著作権が発生するかが問題だが

ていうか探せばもっと他にもこれと同じリズムパターン使ってる曲がいくらでも世の中にありそうだけど

 

90: 2023/04/30(日) 12:17:45.77
今頃の音楽は探せばいくらでも過去に似たようなのありそう

 

116: 2023/04/30(日) 18:05:45.97
確か今イギリスで一番稼いでるんだよな
そりゃいろいろ群がってくるだろう

 

120: 2023/04/30(日) 23:23:49.40
>>116
イギリスどころか全世界の音楽史上歴代興行収益でもエド・シーランのコロナ前のツアーが1位
2位はU2のツアーで10年以上前という

 

1: 2023/05/05(金) 06:33:55.84
エド・シーラン、“Thinking Out Loud”の盗作を巡る裁判で勝訴したことが明らかに
https://news.yahoo.co.jp/articles/edb9dbc7c236e0579caeaffde851ad938f1ffe6d英国の人気歌手エド・シーランさんの世界的大ヒット曲「シンキング・アウト・ラウド」が、米ソウル歌手マービン・ゲイさん(故人)のヒット曲の盗作かどうかが争われた訴訟で、ニューヨーク連邦地裁の陪審は4日、楽曲は著作権侵害には当たらないとの評決を下した。 原告は、ゲイさんの1973年のヒット曲「レッツ・ゲット・イット・オン」を共同制作したエド・タウンゼントさん(故人)の親族ら。二つの曲のコード進行やリズムなどに「顕著な類似点」があると主張し、著作権を侵害するとしてシーランさんや所属レコード会社らに演奏中止や損害賠償などを求めて2017年に提訴していた。米メディアによると、シーランさんは法廷でアコースティックギターを弾くなどしながら、独自に創作した経緯などを証言した。「これが盗作だと判断されたら、終わりだ」と引退も示唆していた。

シーランさんは評決後、報道陣の前で読み上げた声明で、争点となった四つのコードについて「音楽を作る共通の構成要素で、私たちが死んだ後にも音楽を作るために使われ続けるだろう」と語った。また、今回の裁判のためにアイルランドで今月行われた祖母の葬儀に参加できなかったと明かし、「時間は取り戻せない」とも述べた。

4: 2023/05/05(金) 06:48:15.06
裁判やってるとは聞いてたけど
コード進行程度の話で訴訟やってたのかよ

 

6: 2023/05/05(金) 07:07:36.59
こういうのどんな風に裁判してるのか見てみたいな
曲の類似性を審理するって音階が何%一致とかそんな感じなのかね

 

15: 2023/05/05(金) 10:01:35.08
>>6
日本だと主旋律が4小節を超えるとアウトという暗黙の基準があったようだけど
個人的にはリズムや音色のほうが重要だろうと思う

 

16: 2023/05/05(金) 10:20:51.13
商標ゴロと同じで、全く支持されないわな
訴えた側のイメージが悪くなるだけ

 

引用元:

https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1683236035
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1682806047/

 

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