【海外】SU-METALがメジャーデビュー15周年

すぅちゃんメジャーデビュー15周年おめでとうございます㊗️🎊🍾
当時と変わらない無邪気な笑顔でこれからも世界中を虹色に染めていってください🌈#可憐Girls #さくら学院 #BABYMETAL #SUZUKA #中元すず香 #SUｰMETAL pic.twitter.com/Ikw9PG0whC

— DELHIｰMETAL 8/12,19,20 🇺🇸🇨🇦9/12,14,15,17,18 (@delhimetal) June 24, 2023

モノクロームのファースト・テイク・バージョンを初めて見たとき、彼女のASHでの演技が頭に浮かんだ。彼女は本当に何年経ってもあまり変わっていない。年を取り、技術が上がり、衣装も変わったが、それでも同じ女の子だ。

ASH –

First Take –

8歳のすず香-

いつも面白いのは、彼女の仕草が変わらないことだ。

「明日への扉」は、彼女のASHのパフォーマンスの中で断然好きだ。そして、私はその関連性を知らなかったが、私は同意する。
物理的に、さらにヴォーカル的に、それは本当にファースト・テイク・モノクロームを予感させる。

正確な時系列は確認していないが、日本語版ウィキペディアによると、初ライブは2008年6月28日。だから、かなり近い。
また、さいたまスーパーアリーナでの可憐ガールのパフォーマンスは、最年少記録（平均年齢11.3歳）であったとも書かれている。

ちょうどBABYMETALが2014年の東京・武道館公演で女性アーティストの最年少記録を保持している（保持していた？)

6月25日は可憐ガールのファースト・シングル（Over the Future）のリリース日だが、ジェネオン（OtFをリリースしたレーベルで主にアニメソングを手がけている）はメジャー・レーベルではなかったと思うので、厳密には「メジャー・デビュー」ではない（ユニバーサル傘下ではさくら学院が初リリースとなる）。

そのアニメシリーズは、日本では多くのテレビで放映されたのではないだろうか？可憐ガールはその番組の音楽の半分を提供している。もしそうなら、レーベルの規模に関係なく、それは大きなプラットフォームそのものだ。

メジャー・デビューとは？
日本では、OtFは可憐ガールの “インディ・デビュー “ということになる…イジメ、ダメ、ゼッタイがBABYMETALのメジャー・デビュー（そしてヘッドバンギャー！！はインディ・デビュー）だったように…。

Over the Futureの「面白い」ところは、アニメファンに嫌われたことだ！絶体絶命可憐チルドレンは、可憐ガールには興味がなかった層をターゲットにした少年漫画だが（彼らは声優にオープニングを歌わせたかった）、後にアニメも見ていないような若い女の子たち（例えばゆいちゃんとか）の間で盛り上がった！