10/17(火) 11:00配信
ぴあ
BABYMETAL 北米ツアー『THE BABYKLOK TOUR 2023』10月12日(木) アメリカ・YouTube Theater (Photo:Taku Fujii)
BABYMETALが、DETHKLOKと北米を巡る全29公演からなるコーヘッドラインツアー『THE BABYKLOK TOUR 2023』(同ツアーのサポートとして、Jason Richardsonも参加)の最終公演を現地時間10月12日(木) にアメリカ、カルフォルニア州・ロサンゼルスのYouTube Theaterで開催した。
【全ての写真】総動員数11万人超えを記録したBABYMETALの北米ツアー(全11枚)
BABYMETALが北米ツアーを行うのは『BABYMETAL WORLD TOUR 2019』以来約4年ぶり。8月30日(水) のヒューストン公演を皮切りに各地でソールドアウトが続き、『Louder Than Life』や『Aftershock』などの音楽フェスへの出演も果たし、フェス出演以外の単独公演だけで総動員11万人超えを記録。BABYMETAL史上最も長く最大級の北米ツアーとなった。
YouTube Theaterでは、10月11日(水) 公演が早々にソールドアウトしたことから、12日(木) が追加公演として開催されたが、両日ソールドアウトした2日間を通して、メタルファン以外にも老若男女を問わず、コスプレを楽しむ若い女性から家族連れまで幅広い層の観客が集まり約12,000人を動員。SU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALの3人体制からなる新生BABYMETALを一目見ようと、期待と熱気に溢れたオーディエンスが待ちわびる中、名刺代わりの1曲目「BABYMETAL DEATH」でライブの幕が上がると、会場は一気にブルータルで重厚なサウンドに包まれた。
現地のオーディエンスから温かい歓声があがると、海外での最初のブレイクのきっかけとなった「ギミチョコ!!」が続き、更に熱気を帯びた。続く「PA PA YA!! (feat. F,HERO)」では、激しくタオルを回すシーンも見受けられ、「Distortion (feat. Alissa White-Gluz)」「BxMxC」で、観客はBABYMETALのパフォーマンスの深淵へと誘われた。
今年3月にリリースされたコンセプトアルバム『THE OTHER ONE』から「Mirror Mirror」が披露されると、ステージ上に設置された巨大LEDの演出とともに、このツアーを通して更なる進化を遂げたBABYMETALの姿に会場が感動と熱狂の渦に包まれた。オーディエンスが掲げるスマホライトの演出が美しい「Monochrome」で会場が一つになると、8月に配信リリースされたアッパーチューンの新曲「メタり!! (feat. Tom Morello)」が披露され、重厚なメタルと和のテイストを融合したサウンドに乗せた熱狂パフォーマンスに会場は大いに盛り上がった。
続いて同じ和のテイストを纏った初期の楽曲「メギツネ」は、今のBABYMETALだからこそ放つことのできる新鮮な輝きとともに披露され、「ヘドバンギャー!!」でオーディエンスは、完全にBABYMETALワールドに惹きこまれた。
最後にBABYMETALのアンセムソング「Road of Resistance」の大合唱で会場が再び一つになると、ツアーファイナルを飾るスペシャルな演出として「イジメ、ダメ、ゼッタイ」をサプライズで披露。「We are!!」「BABYMETAL!!」のコールアンドレスポンスを繰り返し、北米ツアーは幕を閉じた。
<公演情報>
BABYMETAL 北米ツアー『THE BABYKLOK TOUR 2023』
10月12日(木) アメリカ・YouTube Theater
【セットリスト】
01. BABYMETAL DEATH
02. ギミチョコ!!
03. PA PA YA!! (feat. F.HERO)
04. Distortion (feat. Alissa White-Gluz)
05. BxMxC
06. Mirror Mirror
07. Monochrome
08. メタり!! (feat. Tom Morello)
09. メギツネ
10. ヘドバンギャー!!
11. Road of Resistance
12. イジメ、ダメ、ゼッタイ
https://news.yahoo.co.jp/articles/eeeaea3fb3e18e208c4eb6c6ce921c27889338fe
HR’HMの本場欧米でここまでお客さんを呼べる日本のバンドはおらんよ
少しづつながら着実にファンが増えてるのは実際凄いと思う
日本 5.5万6公演
アメリカ 11万27公演
アジア・オーストラリア 2.5万8公演
欧州 6万20公演
海外アリーナ前座(サバトン)24公演
フェス9公演
全94公演25万
とりあえず体力すげーな
これは大きいぞ
世界の音楽市場は欧州、アメリカ、日本で大半を占めるからなんよ。
29公演で11万人って3800人くらいしか入ってないよ
2公演はフェスで数に入ってない
10000から1500の箱までキャパはバラバラ、バスでのロードツアーだから近くで空いてる箱があれば公演する感じ、大体40日間、週5公演
2枚目ヌビアンの社長か
すごいね
フェスで大観衆を集めて凄い歓声
シンガロングまで起こった
なぜか日本のテレビ・メディアは、2023年のアメリカ・ツアーでのパフォーマンスや盛り上がりを報道したがらない。
そのため一般の日本人は、BABYMETALが今、北米ツアー29公演の規模で、全米各地で興奮のパフォーマンスを続けている事実を知らないか、知らされていない。
BABYMETALは世界で最も有名な日本のバンドでありながら、日本では一般人にはほとんど知られていない。
メンバーの顔も名前も曲も知らない日本人は多いだろう。
君が今、日本に行って道行く日本人に尋ねてみれば、
おそらくほとんどの人が、BABYMETALも彼女らの顔も名前も音楽も聞いたことがないか興味がないと答えるだろう。
メディア側にメリットないし
それを越えて報道するアカデミー性がそもそもないw
エンタメは自分たちのビジネスに関わらなければ報道しないよ
BGTで決勝に行ったとにかく明るい安村は報道しても
AGTで決勝に行ったCHIBI UNITYとアバンギャルディは報道しないように
AGTで優勝して100万ドル獲得した蛯名健一も日本人は殆ど知らない
BMを報道して知名度上げたところで、当人たちが番組出て視聴率に貢献するわけでもなし
金わたして報道してもらうわけでなし・・
ベビメタごり押ししたところで電通には何もメリットないもんなw
本来アミューズと電通はズブズブだからコバがその気ならテレビ番組ジャックしたりCMやったり大型タイアップ付けてやりたい放題やれるくらい力あるのがアミューズだし
事務所やレーベルがプロモーション費を払ったところを優先するのはビジネス 民放全局は慈善事業じゃない
報道番組なら、アカデミー賞、グラミー賞、カンヌグランプリを受賞した場合なら、プロモ費無しでニュースにする
ただし、ガチ報道番組でもエンタメコーナーは企業案件も扱う
ベビメタの偉業は、日本の報道番組・情報バラエティ番組にとって大したことはない
スポンサーも口出しされるくらいならノーサンキュー
先方からのfeatの話もほとんど断ってるんだろう
トム・モレロも昔断られたってお漏らししてたし
the endも実質ベビメタの曲だしキンスレが例外なだけか
キンスレも半分以上すんたまが歌ってるからBABYMETALの曲と言われても違和感がないw
引用元:
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/babymetal/1697841107/
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