米津玄師、“日本人初” 米国の今年を代表するアーティストに選出「本当に喜ばしい」 全米レコード協会発表
12/13(水) 4:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/719ce73c2368be53df79dc94c46a3d98834081e2
『RIAA Class of 2023』に唯一の日本人アーティストとして選出された米津玄師
米津玄師に授与された『RIAA Class of 2023』プラーク
全米レコード協会(RIAA)が11日(日本時間12日)、今年活躍したアーティストを総括する『RIAA Class of 2023』を発表し、栄えある57組のアーティストの中に唯一の日本人アーティストとして米津玄師が選出された。日本人アーティストの選出は史上初となる。
全米レコード協会は1958年以降、アメリカにおいて世代を超えたファンを魅了し、セールスを大きく伸ばして偉大な功績を残したアーティストを年末に称えてきた。
2023年を総括する「RIAA Class of 2023」では、今年初めて全米レコード協会からゴールドおよびプラチナ認定を受け、グローバル規模でポップカルチャーに大きな影響を与えたアーティストを紹介。今年のハイライトとして、米津玄師がアニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマとして書き下ろした「KICK BACK」が、“史上初の全編日本語トラック”としてゴールド認定となったことを伝えた。
過去には、ハリー・スタイルズ(2017年)、BTS(2018年)、オリヴィア・ロドリゴ(2021年)、TWICE(2022年)が選出されており、2023年の韓国勢は、BTSのジョングク(ソロ)、ジミン(ソロ)、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHERの4組が選出、イギリスからはTikTokで大ブレイクしたシンガー・ソングライターPink Pantheress(ピンクパンサレス)が選出されるなか、米津は唯一の日本人アーティストとして選ばれた。
「RIAA class of 2023」プラークが授与された米津は「うれしかったですね。ひとえに『チェンソーマン』のおかげだと思います。そんなに実感はないんですけど、とにかくうれしかったです。アメリカのポップミュージックは子どもの頃からよく聴いていたので、そこで受け入れられたというのは、本当に喜ばしいことだと思います。日本語がわからない人たちがこの曲を聴いて『何かいいな』と思ってもらえたのであれば、作った甲斐があったと思います」と受賞を喜んだ。
なお、アメリカでは、米津が主題歌「地球儀」(英題:Spinning Globe)を提供したスタジオジブリ宮崎駿監督作品『君たちはどう生きるか』(英題:The Boy and The Heron)が、今月8日に公開されたばかり。全米の週末興行収入ランキング1位獲得は日本映画オリジナル作品としては初の快挙となり、日本のアニメーションと共に、米津の楽曲も世界規模で広がりを見せている。
(おわり)
前の年の受賞者は
まあ英語じゃないというのはポイントか
確か小栗旬がやってたカメラかなんかのCM曲でGreeeenのバッタモンみたいな感じで。
でもそれから何年か後に聞いたオリオンは結構好きでパッとしなかったのにいい感じになってるやんけと思ったらレモンでドーンといった。
時代を先取りwww
kickback1000回ぐらい聴いたww
そのくらいアメリカにとってチェンソーマンは突出した人気作品
vaundyが主題歌だった『ら』
なんでこうなったのか
グローバルチャートで1位とか取ってなかったか?
あくまでアメリカでの売上が基準の賞なのでは
なのにベストアーティストはアメリカ人56人、日本人が1人
日本のレベル低すぎ
日本一?
引用元:
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1702412517
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